自然素材を活かしたオーダーメイドの家

家づくり舎ファミリー

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無垢材、珪藻土、漆喰などの自然素材を使ったオーダーメイド住宅。

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自然素材について

自然素材の住まいには“やさしさ”や“ぬくもり”があります。

家づくりでいう自然素材とは、木や土など、できるかぎり素材そのものを使用できるようにしたもので、木を乾燥させてそのまま製材した無垢材、プランクトンの化石から生成された珪藻土、消石灰を原料にした漆喰壁材などが当てはまります。
これらの自然素材は共通して穏やかな表情をもっています。例えば木材の木肌や木目、珪藻土や漆喰の肌目や質感など、長い年月を経て自然が生み出す表情は、決して人間には作り出せません。この豊かな表情こそが住まいに“やさしさ”や“ぬくもり”をもたらしてくれます。
また、自然素材はそれぞれに自然から授かった機能をもっています。無垢材の表面には、無数の穴があいており、空気中の水分を吸ったり吐いたりすることで室内の湿度を調節してくれます。自然素材は私たちの暮らしをやさしく包み込み、健康的な暮らしを支えてくれるのです。 しかし、一口に自然素材といっても、さまざまな製品が溢れ、それぞれに性能や品質の違いがあります。私たちは数ある自然素材のなかから、「これはいい!」と思うものだけを厳選し、しっかりと吟味してからお客様に提案しています。
それは、一流のシェフがお客様にいつでも最高の食材を提供するのと同じです。

自然素材なら何でも同じなの?〜無垢材のはなし〜

無垢材とは育成した木をそのまま製材した木材、つまり「本物の木」ということです。無垢材のフローリングは“ぬくもり”を直接肌で感じることができる、自然素材住宅の醍醐味です。また、長く使い込むほど味わいが増し、汚れたり傷がついてしまった場合でもヤスリがけして補修できるといったメリットもあります。反面、木はいくら乾燥していても季節や使用環境によって収縮するため、割れ、反り、捻じれなどが生じることがあります。無垢材を使う以上当然のことなのですが、これまではこのような木の動きはクレームの対象として捉えられてきました。もちろん、実際の施工の際には十分乾燥させた木材を使用して、なるべくこの現象を防止しますが、木の動きは自然であることの証でもあります。
また、無垢材はフローリングだけでなく柱や土台にも使用されます。近年では安価で大量に供給できる木材が海外から輸入されています。しかし、私たちが柱や土台にご提案するのは国産の無垢材、それもできるだけ地場で採れたものをご提案しています。それにはちゃんと理由があります。日本列島は南北に長く、一年を通した気温変化、湿度変化に地域差があります。同じ木材でも育った気候風土や土壌によって、耐久性や強度は異なります。家づくりに使う場合、住宅が建つ場所に近い気候風土で育った木材が最も高い耐久性を発揮してくれるのです。

自然素材なら何でも同じなの?〜珪藻土のはなし〜

古来より壁土として利用されてきた珪藻土。近年、自然素材への関心の高まりとともにその機能性が見直され注目を浴びています。しかし、一口に珪藻土といってもその種類はさまざま、全てが同じ珪藻土ではありません。
珪藻土の表面には細孔と呼ばれるたくさんの小さな穴があいていますが、産地によって細孔の大きさが異なります。一般的な珪藻土は、細孔の大きさが50ナノメートル以上で「マクロポア珪藻土」と呼ばれます。これに対して、細孔が2〜50ナノメートルのものを「メソポア珪藻土」、2ナノメートル以下のものを「ミクロポア珪藻土」と呼びます。1ナノメートルは100万分の1ミリメートルですから、大した違いはなさそうですが、この細孔の違いによって調湿機能は大きく異なります。「マクロポア珪藻土」には吸湿する力そのものがなく、一方「ミクロポア珪藻土」は吸湿するだけで自律的に放湿しません。室内の湿度を40%〜70%の快適状態に保つよう吸・放湿してくれるのは「メソポア珪藻土」だけなのです。 当社ではたくさんの珪藻土建材を吟味した結果、壁材に最も適しているのは「メソポア珪藻土」だと判断し、メソポア珪藻土を主成分とした高機能塗り壁材「MPパウダー」をお勧めしています。幅広い知識をもっているからこそ、お客様に健康的で安心な本当の自然素材を提供いたします。

人間と同じように木材にも個性があります

日本人は1000年以上も昔から建物の柱には「ヒノキ」を使ってきました。その訳は、日本産のヒノキが「湿気に強い」「強度がある」「細菌やシロアリに強い」「狂いづらく痩せにくい」などの特徴を持ち、日本の気候風土に最も適した構造材であるからだといわれています。私たちも柱材には「ヒノキ」を使うことを提案しています。ヒノキは耐久性、加工性、強度に優れ、家を支える柱には最適な素材です。一方、梁材には「松」を使うことを提案しています。 松の繊維は複雑に結合していて脂分も豊富なため、たわみ強度(材を横にして上から荷重をかけたときに耐えられる強度)に優れ、梁材には最適だからです。

しかし、ヒノキやスギは「自然素材」ですので、木目の入り方やクセなど、1本1本、性格が違います。工業製品のように、均一した規格というわけにはいきません。経年変化とともにどのように曲がりが発生してくるかを、目利きの職人が見分け、適材適所に収めることが求められます。
大手のハウスメーカーでは、スピードアップや効率化を優先した家づくりを進めているため、このように手間のかかる無垢材を扱うことを避けています。なるべく手離れをよくしたいために、無垢材ではなく、木片を接着剤で固めた集成材を使用することが多いようです。

本当にいい家を建てるには、職人の技術は必要不可欠です。時間をかけ、手間をかけることで、無垢材ならではの心地よさや、自然素材への愛着が、かけがえのないものになります。本物の家づくりは、工場で機械的にできるものではありません。私たちなら、愛すべき自然素材を上手に取り入れ、満足度の高い家づくりが可能です。ご家族様の幸せのため、末永いお付き合いをさせていただければ幸いです。

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