柏市K邸には、自然エネルギーを有効活用する為の設備があります。
まずは、太陽光発電 3.42KW
家づくり舎ファミリーでは、太陽光発電を直接施工できる体制を整えていますので、比較的安価で提案できると自負しております。
次に、3.11の震災後に 考え方に感銘を受け採用する事になった地中熱利用の工法!
(この写真は、システムの機械室になる部位です。)
地下5mの温度は安定しており、1年を通して16℃前後!その熱を利用した換気システムで家の最低温度を底上げしてくれるという工法です。
越谷市レイクタウンに体感館がありますので、ぜひ体で感じてください。
3つ目は自然素材を使う事。
珪藻土の調湿や無垢の木の保温性なんかも、自然エネルギーの1つですよね。

自然エネルギーを有効活用する上で建築費は高くなります。しかし、20年後30年後それ以降もかかるランニングコストのことや、住む人の健康(医療費)まで考えると決して高くないと思います。
柏市K邸 構造現場見学会を12月17日~18日の2日間行いました。
総勢16組の方がご来場いただきました。師走の忙しい中ご来場いただきありがとうございました。また、K様のご厚意により実現した見学会です。重ねてお礼申し上げます。
また、100%完成現場見学会も予定していますのでお楽しみに!
さて、現場の方ですが玄関ポーチ屋根の天井部分に、無垢羽目板を施工しました。雨の影響が少なくメンテナンスが容易な場所で、さらに低コストで家の風合いを格段に上げてくれるためお勧めしております。
メンテナンスが容易といっても、木を外部に使う場合 材種の選定は必要です。今回、採用しているのが、レッドシダー(米杉)です。ウッドデッキでも使う材種で、水に強く安心して採用しています。
近年、自然素材を強調する会社が増えてきました。室内で大きな問題は少ないのですが、外部に木でアクセントをとる場合は、材種の選定はとても大切です。さらに、自分でメンテナンスができる範囲に施工する事をお勧めしています。
自分で塗装ができる範囲にする事!
業者に頼むにしても大がかりにならない範囲にする事!
風が届きにくく、雨が溜まる場所は避ける事!
メンテナンスが出来ない場所に木を使うと大変ですから、依頼する会社にメンテナンスの方法を必ず確認してください。
モルタル下地は、2度塗ります。
この写真は、1回目の左官工事です。写真では解りにくいですが、グラスファイバーメッシュをを一緒に塗りこみます。
これが、グラスファイバーメッシュです。
施工の注意点と職人の技術がしっかりしていれば、モルタル下地はとても良い外壁材です。
ここで問題!
サイディング貼りとモルタル下地の外壁では、どちらが高いでしょうか?
難しい問題です。
ちなみに、家づくり舎ファミリーではモルタル下地の方が少し高いので、その事をベースにお話ししますと、
20年後には、モルタル下地の方が安くなります。
???
理由は、サイディングをしっかりメンテナンスしようとするとモルタル下地よりコストがかかるのです。
例外として、サイディングよりモルタル下地を安くしている会社があります。その場合は、モルタル下地をどのように施工しているかが、わかりませんので メンテナンス費用が未知数で比較できません。
家づくり舎ファミリーは『お勧め仕様』をつくっています。この中には、製品だけでなく、職人の技量も含まれています。
柏市K邸の外壁は、モルタル下地の塗装仕上げです。
モルタルの壁はコケが生えるとか ヒビが入るとか 雨漏れするとか 思っている方! 大きな間違いです。
この写真のようにモルタルを塗る前に胴縁とよばれる木を釘で留めていきます。ここを空気が流れるようにする事で、蒸れ腐れの問題によるコケを解消! さらにモルタルの施工方法でヒビを防止できます。(次回アップした時に説明しますね) そして、雨漏れは防水紙の施工方法とこの空気層の効果で解消できます。
家づくり舎ファミリーのお勧め仕様で外壁はモルタル下地に塗装仕上げです。お勧めするからにはちゃんと理由があります。今週末12月17日と18日 お施主様のご厚意により60%完成現場見学会を開催しますので、詳しく知りたい方はお越しください。
家づくりを真剣に考えている方は、工事途中の現場を見る事をお勧めします。会社の家づくりに対する姿勢が良く見えますよ。
私たちの現場は、抜き打ち検査大歓迎です。(でも現場は危険があります。作業している職人にお声掛けだけはお願いします。)
千葉県柏市K邸にて、床下の配管工事を行いました。
この写真は「さや管ヘッダー工法」とよばれている方式です。これまでの塩ビ管による配管より高額となりますが、管の長寿命化が図られ施工性やメンテナンス性が高くなっています。
青が給水管で、赤が給湯管です。
目に見えないところをしっかり施工する事。10年後も20年後も良い家と言ってもらいたいと考えると、隠れてしまう所にも大切にしなければと思います。
来週17日~18日は、K様のご厚意により構造現場見学会を開催します。チラシがもう少しで仕上がりますので、完成したらアップします。