自然素材を活かしたオーダーメイドの家

家づくり舎ファミリー

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自然素材、ナチュラルモダンをオーダーメイドで建てる家づくり舎ファミリー。

2011年 8月

1階の床をはがします!

リフォーム工事を行っている埼玉県越谷市S様邸。大工さんの工事も残すところリビングだけになりました。  「だけ」と言ってもここが一番大がかり!

 

打ち合わせ当初から、リビングの床暖房を希望されていた、S様。少しもったいないですが桧の床をはがして新たに床組から造り直します。

 

まずは、解体工事!

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築年数から考えるとしっかりボンドで留めてあり 本当に良い大工さんだったんだなぁと感じます。それは、壊す立場になると なかなか厳しい!

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お話しを伺った時に解体にかかる時間は、2人で3時間くらいと思っていましたが・・・

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ここまでで、もう2時 う~ん なかなか手ごわいですね。加藤大工さん・篠崎大工さんお疲れ様。

 

 

といっても、今日はまだ終われません。和室の床下に潜り断熱材を施工してもらうという、地味で大変な仕事が待っています。

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切って潜っての繰り返し・・・

 

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これで本当に今日の仕事は完了です。

 

S様に伺ったところ、床用の断熱材は小屋裏に置いてあるそうです。当時の棟梁に「断熱材あげるから、床下入れたかったら(自分で)入れなよ」と言われたとの事!

当初の、断熱材への認識の無さが感じる出来事ですね。

 

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コンセント増設工事

2階の部屋にコンセントを増設したいという希望があり、いつも忙しい石塚電設さんにお願いしました。いつもスリーマンセルですが、今日は兄弟二人で来てくれました。

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壁の造り方が昔ながらの真壁(柱が見える造り方)の為、配線を持っていくのに一苦労です。最短ルートである増設したい壁の下にある 押入れの天袋から配線を通します。

 

とても暑い中、さらに大柄な石塚兄弟! 狭い天袋での作業お疲れ様でした。

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壁は補修も含め、お勧めした珪藻土で仕上げる予定です。

 

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外壁工事

越谷市S邸の外壁仕上げ材は、木目調の防火サイディングを使います。

 

遮熱防水紙の上に胴縁という厚み14mmの木を止めます。この上にサイディングを貼る事で、下地とサイディングの間に空間が出来ます。

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これを通気層と呼んでいます。これが有ると無いとでは、大違い家の耐久性に関わる大切な一手間です。

 

家の風格が下がらないような材料が良いと、いろいろ考えてみましたが、この家には茶色の木目調を横に貼るのが一番バランスが良いと判断。

写真に色を付けた簡易合成と材料のサンプルをS様に見ていただきましたが、なかなかイメージがつかみ切れないようなご様子でしたが、「あなた達の提案を信じるよ」という事で決まった外壁仕様!

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いよいよ外壁材の工事です。仕上がりの雰囲気には自信があります。お楽しみに!

 

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外貼り断熱?

越谷市S邸の浴室は、ユニットバスではなく、昔ながらの下地の防水を現場で行い、浴槽を置きタイルで仕上げる いわゆる 在来風呂です。

 

しかし、このお風呂の造り方良く見かける方法と異なります。 なんと壁すべてをRC造(鉄筋コンクリート造)で造ってあります。

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当時は、丈夫さを最優先してこのように施工をしたのかもしれません。

大きな問題点があります。冬とてつもなく寒いのです。

 

そこで、壁をはがして外から断熱材を貼る外張り断熱を行いました。

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暑い中、加藤大工とサイディング職人の木村君が一所懸命がんばってくれました。

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浴室の位置は、北西の角で道路に面しており、過酷な環境でした。大がかりな工事ではありませんが、効果に期待ができます。

 

余談ですが、外張り断熱は本来RC造において最も効果を発揮する施工方法なんですよ。

 

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期待の無垢杉材のはずが・・・即入れ替え!

ブログの間が空いてしまいました。ごめんなさい。

 

さて、少し前になりますが越谷市S邸に杉無垢床板(厚み30mm)が入りました。材料搬入時に打ち合わせで柏市に行っていたため 立ち会う事ができませんでしたが、事前にサンプルを見ていたため安心していました。

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ところが・・・節が抜けている所が多く、目もあまり美しくありません。さらに補修不可の材料もある始末、S様もなんとなく残念そうに思っているように感じました。

 

数枚施工していたのですが、即ストップ!

この材料は使えないと判断し、材木屋にその足で行き状況を説明しました。よくよく話していく中で、私が見せてもらったサンプルはもう一つ上のグレードと判明!

 

予算を踏まえ、材木屋と協議 痛み分けで入れ替える事になりました。

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そして新たに入ってきた材料がほとんど節無しで、とてもきれいな杉の無垢材でした。

どうやら材木屋さんで、さらに選定をして搬入してくれたようでした。

 

 

「サンプルですべてを信用してはいけない」解っているつもりでしたが・・・反省ですね。

 

少し心配させてしまったS様、途中まで施工した材料を外す事になった加藤大工には申し訳なかったとさらに反省。

 

今後の注意点として、谷田貝君と2人で話しをしました。

 

即反省、即対応 お施主様の大切な家を預かる仕事として とても重要な要素であると改めて感じる出来事でした。

 

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畳の部屋を板張りに変えます。

越谷市S邸の外周壁補強工事も終わり、外はサイディング職人にバトンタッチです。

加藤大工さんは中に入って床の張り替えを行います。

 

「畳の表替えなど手入れがこれから大変になるから板貼りにしたいが無垢の板がいいな」という要望に杉無垢板 厚み30mm!をご提案しました。

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まずは、畳をあげて荒板の浮きをチェックします。

 

次に畳の方が厚みがあるので、床のかさ上げを行います。

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明日には、床材が入ります。お楽しみに!

 

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