自然素材を活かしたオーダーメイドの家

家づくり舎ファミリー

tel. 048-973-3536

自然素材、ナチュラルモダンをオーダーメイドで建てる家づくり舎ファミリー。

2016年 7月

これからの家づくり。

去る7月26日にYKKが主催する ZEH(ゼッチ)についてのセミナーに参加してきました。

 

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今、建築業界はZEH(ゼッチ)に向けて急速に進んでいます。

 

ZEHとは、Net Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギー)の略。

住まいの断熱性・省エネ性能を上げること、そして太陽光発電などでエネルギーを創ることにより、

年間の一次消費エネルギー量(空調・給湯・照明・換気)の収支をプラスマイナス「ゼロ」にする住宅

 

かしこまった文章ですね。要約すると、省エネの家に住んで 自分で使ったエネルギーを自分で作ってください。という感じです。

 

2020年には、ZEH仕様の家を新築のスタンダードにするという国の指針が決まっています。

あと4年です。

弊社としては住まいの断熱性・省エネ性を上げることと太陽光発電などは以前から取り組んでいた事で、ZEH仕様の家を造る事はすぐにでも可能です。

 

しかし、ZEH仕様はイニシャルコストが上がり、ランニングコストがさがるという事を理解する必要があります。(家を20年、30年、50年と住めば間違いなくトータル予算は下がるのですが・・・)

 

誰でも、家づくりの最初にかけられる総予算は決まっています。予算をZEH仕様最優先で良いのでしょうか?

 

家づくりの資材コストは、流通や生産が変わって初めて下がります。できる限り早くZEH仕様を普及することはとても良い事なのですが、このスピードが建築主さんの負担になるのではないかと考えてしまいます。

 

もちろん、国からの補助金や減税などもありますが、全てはまかなえません。

 

私たちは、ZEH仕様を理解した上で、それぞれの家族の価値観を理解し 最良の提案を心掛ける必要があると、改めて感じております。

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2016年7月29日

お引き渡し後 1年点検実施


去年にお引き渡しした久喜市桜田のT様邸に1年点検としてお邪魔しました。

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内部・外部とも一通り点検をしましたが特段問題はありませんでした。

1点、南側のバルコニーでの原因不明の風切音が宿題になりました。

実際の状況を確認するのが一番なので、春の強風の時に再点検することになりました。

 

今日は先日お伝えした自然素材メンテナンスボックスをお渡ししながら、補修方法などをご説明させていただきました。

なが~く付き合う我が家ですから、是非とも愛着を持ってお手入れしていただければと思います。

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小さな地震対策 大きな効果

1年前にお引渡しをさせていただいた川口市S様より、『地震の時に食器棚が開かないようにしたい』という相談をいただきました。

 

地震に反応して扉が開かないようにしてくれる 耐震ラッチという製品があります。なかなかの優れもので、地震でロックがかかり収まると自動でロックが外れます。

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部材は小さいですが、地震の時に被害を軽減してくれます。IMG_7851

 

私たちは、家を造る上で構造面にも配慮し安心して住んでいただけるよう設計・施工しております。しかし、今回のご依頼内容を新築当時に提案できていなかった事は、細部の配慮が足りなかったからです。

住んでいる方々の声をもっと拾い上げ、意匠性や構造に 今以上の細部への配慮が必要であると感じさせていただきました。

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Simple+One!

<シンプルなデザインに、ひとつあなたらしさを>

 

本日ご紹介する+Oneは

引き継がれる想いです。

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玄関とシューズクロークの壁の間に欄間があります。この欄間は、建て替える前の家で使われていた物を丁寧に取り外した物です。

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寝室にあるご主人のスペースにも同じ欄間を設けました。さらに、TV台の天板は建て替える前の床の再利用です。

 

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ご主人にとって思い入れの深い家を建て替えるという決断は、苦渋の選択だったと伺っております。

 

家への『想い』と家族に快適な家に住んでほしいという『想い』

 

私たちにできることは、引き継げる物を取り入れて建てるという事でした。

 

家の顔である玄関と、ご主人の安らぎスペースに『想い』が +One されました。 

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2016年7月22日

ウッドデッキの造作

ウッドデッキが端まで欲しいという要望が家族からあり、『それじゃあ 造るよ』と言ってしまったのが、いつだったか忘れてしまうくらい月日が流れ ようやく造りました。

私は、案を考え図面を作成し 指示をする事が主な仕事です。手先が器用なわけでもないのですが、数年前から趣味は日曜大工かなという感じになっています。

 

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新築当時に大工さんに造ってもらったウッドデッキを延長します。

下が土なので、モルタルと余ったタイルを使って土間を造ります。

 

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その上に、ウッドデッキを増設しました。塗装の少し濃い部分が新たに造った部分です。

 

まぁ、素人としては上出来 プロとしてはお金を頂戴するのが申し訳ないという範囲の仕上がりになったかなと思ってます。

 

わが家族には好評だったので、それ一番ですよね。

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2016年7月19日

自然素材の家 お手入れを楽しむ。

自然素材の良さは、意匠性だけでなく機能性やメンテナンス性もあります。

『私達が建てさせていただいた方々は、メンテナンスを上手にできているだろうか?改めて考えてみると、説明をしているつもりでも実践できていないのではないか。』と考えました。

このような経緯からメンテナンスボックスを作ろうと考え、ついに完成しました。

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材種はナラで造り、中にはメンテナンスマニュアルも同封します。

中身は、漆喰・珪藻土・自然塗料・サンドペーパー・メラミンスポンジ・エタノールスプレー・霧吹き・歯ブラシ・木のへらとスプーン・ウエス

実際に使った材料と、どこでも買えるような物ばかりです。

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無垢の床や塗り壁は、日本で最も多く使われている 合板フローリングやビニールクロスと比べると 傷が付きやすかったり汚れやすいという事もあります。しかし、自分で補修はできません。無垢の木や塗り壁はこのメンテナンスボックスがあれば自分で補修ができます。さらにお手入れをしていただければ、10年後・20年後にはその成果を家の表情として返してくれます。

リビングからダイニングキッチンの眺め。ダイニングを抜けて2階への階段があります。

自然素材で造った家の良さは、住む家族と一緒に成長することだと思います。そのためにもお手入れを楽しんで、家に愛着を持っていただきたい。

 

そんな思いを込めて作ったメンテナンスボックスが、家とその家族の橋かけになってくれる事を期待しています。

 

Yatagai

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2016年7月16日

Simple+One!

<シンプルなデザインに、ひとつあなたらしさを>

 

本日ご紹介する+Oneは

3階建ての階段室に造った開口です。

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この開口は2階から3階へ向かう途中ですが

Uの字型の階段で1階から3階まで同じ位置で上がっていく階段は

どうしても閉塞感を感じてしまします。

 

お施主様からも、なにか少しでも広さを感じるようにできないかな~

と相談を受けておりました。

 

その中で考えた開口ですが

この家は珪藻土の壁・天井とパイン無垢材の床に囲まれたシンプルで落ち着いた空間です。

色合いなどからもやや和風よりのイメージ。

そんなところから、この正円の開口を思いつきました。

中の格子もなるべくシンプルでありながら印象的なものをと考えました。

 

おかげで階段室に広がり感を感じるとともに、楽しさも生まれました。

この家のシンボル +One になりました。

お施主様にもたいへん喜んでいただきました。

 

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2016年7月15日

Simple+One!

<シンプルなデザインに、ひとつあなたらしさを>

 

本日ご紹介する+Oneは

「家族みんなで映画が観れる階段のある家」

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設計の打ち合わせの中で、プロジェクタで大画面の映画を家族みんなで観られる場所が欲しいというご要望がありました。

5人家族みんなが座って観やすくできる場所として階段を提案しました。

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階段幅を一間(1,820㎜)とし途中に踊り場を設けました。

階段下は洗面所から使えるパントリーとして大容量の収納になりました。

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上部の手摺は曲線の壁手摺とし、四角い開口をリズミカルに配置しました。

個性的な空間が生まれ、まさにこの家だけのオリジナルな+Oneになりました。

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入居後映画を観られたかを尋ねると、まだプロジェクタを選定中とのことでした。

映画鑑賞の感想を早く聞きたいです。

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2016年7月7日

Simple+One! こだわりの玄関カウンター

<シンプルなデザインに、ひとつあなたらしさを>

 

本日ご紹介する+Oneは

昨年8月にお引渡しをしました、桶川市T様邸。

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和風がお好みだというご主人のご要望で、

家の顔である玄関を少々凝った形に仕上げようということになり、

何か、アクセントになるような演出はできないか?

といろいろ案を探った結果・・・

玄関入ってすぐ右側にあるカウンターを、無垢の檜で造ることにしました。

 

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張り合わせの加工品ではなく、本物の1枚板の存在感は抜群です!!

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この檜のカウンターを見るたびに、「いいな~」と大満足とのこと。

ご主人自慢の玄関になりました(^^)

 

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2016年7月7日

Simple+One!

<シンプルなデザインに、ひとつあなたらしさを>

 

私たちはこんなコンセプトを掲げて日々家づくりをしております。

これまでの家づくりの中で,お施主様とのお話合いの中から生まれた「あなたらしいこだわり」を+Oneとして数々実現してきました。

そんな+Oneをこれから少しづつご紹介していこうと思います。

 

本日ご紹介する+Oneは・・・

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「明るく広々としたリビングが欲しい!」というご要望から、南のバルコニー側に面して吹き抜けのあるリビングを設け、家の中心に配置しました。

そのおかげでダイニングやキッチン・和室・各個室がリビングを囲むように配置されました。

お施主様からも「自然とリビングに家族が集まる家になった」とのお声をいただきました。

 

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こちらは2階の廊下からリビングを見下ろしたところです。

壁・天井の交わる出隅の角をアールの曲線で仕上げたり、曲線の壁やアールの天井を作ったりと全体的にやわらかく優しいイメージに仕上がりました。

 

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ダイニングは弊社から提案のイメージパースを気に入っていただき、台形に張り出した壁に合わせて、天井を織り上げてパイン材を張りました。

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吹抜は南側のバルコニーに面しているので明るい光が家の奥まで差し込んできます。

2階の廊下も1階とのつながりを大事にするために透過性のある手摺子手摺にしました。

リビングの飾り棚にはご家族の写真がたくさん飾られています。

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3人の元気な男の子がこの家でグングン成長しています。

会うたびに大人っぽくなっているな~と感じます。

 

今後「Simple+One」シリーズとして不定期にご紹介していこうと思います。

よろしくお願いいたします。

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2016年7月5日

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