自然素材を活かしたオーダーメイドの家

家づくり舎ファミリー

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自然素材、ナチュラルモダンをオーダーメイドで建てる家づくり舎ファミリー。

2017年 7月

今週末に、草加市M様邸 60%完成現場見学会です。

今年は、梅雨らしい日がほとんどなく 水不足が心配ですね。

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水だけではなく、この暑さの影響は職人にも影響を及ぼしました。いつも元気な、弊社自慢の大工 林さんが、調子を落とし少し工程を変更いたしました。

体が資本の職人さんといえ、急激な猛暑続きは 厳しいですね。

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しかし、今週末に行う60%完成現場見学会には見て頂きたい工事はギリギリ間に合いました。

今日で、電気配線工事が完了し 明日・明後日の2日間で 断熱工事を行います。

 

壁の裏側を見せられるという事は

『施工の内容に自信がある』

『施工の質に自信がある』

『施工中の清掃状況に自信がある』

 

ぜひご来場ください。

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太陽光パネルの不良

今から、約4年前に施工を行った太陽光パネルの発電量が年々下がっているとの連絡をお施主様から頂き、調査を行いました。

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結果、2枚のパネルが不良品で急激に発電量が低下している事が確認できました。

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メーカーの保証でパネルの無償提供をいただき、本日交換。

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パネルの不良品がでる確率は非常に低いそうです。施行してくれた職人さんも数えるくらいの経験しかないとの事。私は初めての経験でした。

 

2枚だけのパネル不良ですが、電気の性質上 不良パネルがある回路全体が下がってしまいます。

 

発電量としては全体で約10%下がっていました。

 

設置後、発電量が正常な事を確認し完了しました。

 

 

太陽光発電を設置して半年、1年と経過すると発電量をチェックする事をしなくなってしまう人が多くいます。例外なく私もその一人。

しかし、保証してくれるのはパネルだけなので、気が付かなかった期間の発電量の目減りは保証してくれません。

 

たまには、発電量をチェックした方が良いですね。

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2017年7月12日

光触媒入り漆喰の性能

家の外壁材には、多くの種類があり日本で一番多く採用されているのはサイディング貼りかと思います。

 

家づくり舎ファミリーでは、モルタル下地での施工をお勧めしています。

 

その上に使う仕上げ材にも色々な物があります。

ジョリパットと呼ばれるアクリル系の仕上げ

塗装による仕上げ

漆喰などの自然素材

 

 

 

弊社では、スイス漆喰やスペイン漆喰などの西洋漆喰を多く採用してきました。

西洋漆喰の大きな特徴は、強アルカリ性で汚れを分解してくれ雨だれが付きにくく、塗り替えが不要という優れもの!

 

しかし、一つ欠点がありました。水を吸い込む性質上軒の出ていない家や外構(塀など)には不向なのです。

 

それでも、3年前に建てた家の外構にはあえてスペイン漆喰を採用しました。

洗うとある程度 綺麗にはなってくれますが3年目でこんな感じです。(家の方は、綺麗です)

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まぁ、個人的にはこの程度の汚れは気にしないのですが、他の人には勧めにくい感じです。

 

他に良いものはないかなぁと考えていたタイミングで、『光触媒入り漆喰材』の存在を知りました。

 

しかし、メーカーの話し鵜呑みというのは嫌なので 実験開始!

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いつも、いい感じの仕上げをしてくれる柿本左官さんに、材質の事や塗り易さなどの吟味も兼ねて塗り替え。

 

そして、施工してから7か月が経ちました。

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門柱に関しては、雨だれも無く綺麗な状態を維持しています。

 

ちょっと分かりにくいのですが、階段も塗り替えました。少し雨だれがあります。

最初の写真を見て頂けるとわかるのですが、球竜を植えていました。

雨が降れば、必ず泥水です。さらに、日々泥だらけの靴が走り回る環境のここだけは、ちょっと過酷すぎましたね。

 

先日、完工した岩槻区Y様邸でも採用し 現在工事中の草加市M様邸でも採用が決定しています。

サイディングなどと比べると少し費用がかかりますが、塗り替えが不要だとしたら、綺麗な状況を維持してくれるとしたら・・・

 

家のコストは長い目でみてください。

本当のローコスト住宅とは、

イニシャルコスト+ランニングコスト(光熱費・メンテナンス費)×30年

の総額が安くなることだと思います。

 

 

 

 

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草加市M様邸 レッカー車が使えない事での難しさ

現在、工事中の草加市M様邸にサッシが搬入されました。

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屋根工事も間もなく完了しますので、防水紙を施工すれば、雨仕舞は万全で一安心です。

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草加市M様邸は、道路側に駐車場をとる設計上、道路側にゆとりがあります。

しかし、残念ながら電線が張り巡らされた状況の為、レッカー車での荷揚げが難しく搬入には人力が必要です。

 

屋根材に関して、このレッカー車が使えないという事で当初の仕様から材種を変更する必要が出てきました。

 

当初、施工する予定であったガルバリウム鋼板は、縦葺きという形状で、10m×30cmの材料を何枚も屋根に上げる必要がありレッカー車が必須でした。

しかし、状況を職人さんも交え協議した結果、危険を伴う可能性が高いという事で、仕様を横葺きという形状に変更する相談をさせて頂き現在に至っております。

 

M様におかれましては、快く屋根仕様の変更を承諾いただき、大変ありがたく感じております。

 

『家づくり』は双方の信頼関係の上に成り立つと考えております。

一緒に考え・悩み・相談するという過程を踏む事で、『住み手の想い』と『造り手の想い』が相まって信頼が生まれます。

 

その信頼をもって、責任ある仕事をする。

 

これが、最良の家を造る上で最も大切な事かもしれませんね。

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2017年7月7日

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