自然素材を活かしたオーダーメイドの家

家づくり舎ファミリー

tel. 048-973-3536

自然素材、ナチュラルモダンをオーダーメイドで建てる家づくり舎ファミリー。

2019年 10月

基礎の下の砕石工事を丁寧に!

さいたま市緑区三室のN様・I様邸は、基礎の下地作りに入っています。

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コンクリートの下には、砕石を敷き詰めます。

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この砕石の施工は、単に敷けばよいという事ではありません。

しっかりと、転圧をして締め固める事がとても重要になります。

 

木造住宅の総重量は、大きさや使う部材にもよりますが30t程度と言われています。その下の砕石が「ふかふか」だったら・・・

 

誰でも、想像つきますよね。

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隠れてしまう部分の施工は、やりなおしができません。

 

見える部分のコンクリートだけでなく、砕石やその上に敷く防湿シートや施工に使う型枠、土台と基礎を結ぶ金物の施工など、大切な部分はたくさんあります。

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実は、プロで無くてもハウスメーカーや職人の技量を見極めるポイントがあります。

 

ハウスメーカー・工務店などを選ぶ基準は人それぞれですが、実際に造る現場を自分の目で見て判断する事をお勧めします。

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※詳しくはこのページの最後でご案内しております。

 

『平屋が建てたい!』

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 最近クライアント様との打ち合わせの中で特に感じることがあります。
「平屋が建てたい!」このフレーズです。

 

定年を迎え最後の建て替えを考えているご夫婦だけでなく、むしろこれから子育てをしようとしている20~40歳代の初めて家づくりをする世代に多いのです。

 これはどういうことなのだろうと考えました。クライアント様の方々からのお話を振り返ってみると

 

  • 自分が育った実家も平屋で2階建てが想像できない。
  • 実家の親が、階段がしんどくて2階を使っていない。
  • 平屋はかわいい。
  • 平屋は暮らしやすそう。  etc

 

 こんな話を聞くことがありました。そうは言っても

 

平屋が建てたいけれど、ちょっと不安だなという方がいるかもしれません。

  • 土地が狭いとダメだよね。
  • 防犯が不安だな。
  • 建築費が高くなるんじゃないの。
  • 日当たりや通風は大丈夫かな。     etc

 

まずは、平屋から考えてみる。 

「家づくり舎ファミリー」としても、何が何でも平屋と言っているわけではなく、まずは平屋から考えてみることをお勧めしております。
土地の条件などにより不可能な場合もあるでしょう。ただ建築費を抑えたいからというだけで2階建てから家づくりを始めてしまうことをしないようにしております。

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平屋 5つのメリット

 それでは平屋のメリットについて5つの項目に分けて詳しく解説していきます。

 ①どこにいても家族の気配を感じてコミュニケーションを取りやすい。家事動線や掃除が楽で生活しやすい。

 すべての部屋が同一階ということで家族がいつも近い距離で生活をすることにより、お互いの様子を感じながら生活ができる。家族の帰宅もすぐわかり「おかえり」と声をかけやすい。家事や仕事をしながらでも子供の遊びや宿題を見守ったり、コミュニケーションを取りやすい。

 炊事、洗濯、掃除、子供の身支度の手伝いなどが同じ空間ででき、バタバタしがちな朝・夕も一斉にこなす“ながら家事”がしやすく、時短につながる。お掃除ロボットなども大活躍できる。

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 ②バリアフリーにしやすく怪我のリスク回避になる。老後も安心。

 極端な高低差が無いのでバリアフリーにしやすく、赤ちゃんや小さな子供の転落事故も防げる。お年寄りの躓きによる転倒事故も同様。

 老後に足腰が弱り、「2階に行けない」といった心配が無い。行けないわけではないが行くのが億劫になり、2階は使ってない。掃除もできない。などのお話はよくお聞きします。

車いす

 

内と外がどこでもつながり、開放的な空間を作りやすく採光や通風も取りやすい。

 すべての部屋が地面と近いので外部とのつながりを作りやすい。開口部を大きくとることもできる。特に庭や駐車スペースとどうつなげるかによって、より快適で便利な空間が可能だ。例えば中庭を設けることにより、外部からはプライバシーと防犯をしっかり守りながら、内部はどこでも明るく開放的な空間が広がっているといった家ですとか、ビルトインガレージを設けることにより、出入りや荷物の出し入れで雨に濡れないとか、愛車の眺めながら生活できるなど、色々な暮らしが創造できます。

 高さの制限も受けにくく、天井の高い部屋や開口部の工夫などにより、より開放的な空間も作りやすい。京町屋のように坪庭などの工夫により外部には開口部が少ないけれど、室内の通風は確保されているといった家づくりも可能だ。

コートハウス

 

上部荷重がないため構造が安定している。地震や台風にも強い。

 構造の基本は上部の荷重をいかに地面に流すかということです。2階が無いということは上部荷重が屋根荷重のみです。平屋は2階建て以上の家に比べて圧倒的に構造が安定しています。したがって地震のダメージも少なくて済むのです。台風にしても高いところの方が風圧を受けますから平屋はダメージが少ないです。

 

建物が低いのでメンテナンスがしやすく日頃の点検もしやすい。

 建物のメンテナンスで費用が掛かるのが外装のメンテナンス。建物が低いので外装工事で掛ける足場代が抑えられる。場合によっては住み手によって行えるメンテナンスの可能性も増える。台風や竜巻や地震など天変地異による災害が年々身近になってきている昨今ですが、建物の点検やブルーシート養生なども梯子などの簡易なもので可能です。

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現在20~40歳代の世代の家づくり観

 現在の20~40歳代のこれから家づくりを考える世代の方々は、学生を終え就職し世の中にデビューしたころはすでにバブル崩壊から時間も経過し、「失われた10年」からさらに「失われた20年」最近では「失われた30年」とまで言われる停滞が続く中で就職・結婚をし家づくりを考える世代の方々です。

 就職氷河期・アメリカ同時多発テロ・リーマンショックなど世の中の先行きが不透明で不安な時代が続きました。こんな時代に家づくりを考える世代の方々の特徴として出てくるのが

  • ネット社会が当たり前で情報を良く調べる。
  • 長く使えるものを買う。
  • 家族と触れ合う時間や家で過ごす自分の時間を大切にする。
  • 無駄や見栄を嫌い、堅実で合理的な消費志向。
  • ステイタス感よりも自分らしい暮らしを大切にする。

などです。

小屋裏のロフト部屋からリビングを見下ろせます。

 

平屋のニーズが増えている

 これらの特徴からも平屋に対するニーズが増えていることが納得できます。
目先の家族の暮らしだけでなく、もっと長い目で家を考えている。人生100年時代を迎え、自身の老後に対しても今まで以上に長い目が不可欠です。

 「空き家問題」「超少子高齢化」「人口減少」など不動産をめぐる環境が不安な世の中で、これからは家も資産としての価値を改めて考え直す必要があります。夢や憧れだけでなく、堅実で合理的なある意味シビアな視点を併せ持つ方々が増えております。

20坪代でも暮らしやすい平屋プラン

「家づくりを考えるとき、必要な部屋はどんな部屋でしょうか?」

  • リビング・ダイニング・キッチン
  • 主寝室 1つ
  • 子供部屋 1~2つ

つまり、3LDKと希望される方がほとんどです。

 これに水廻り設備と収納。人によっては和室などが欲しいでしょうか。

「家づくり舎ファミリー」でもコンパクトな平屋のモデルプランを作っております。
作ってみると20坪代でも十分暮らしやすいプランができることがわかりました。

 同じ部屋数の2階建てプランだと階段とそれに付随する廊下などで2~3坪程度増えてしまします。
さらに2階にはバルコニーを作るプランが一般的です。

 そんな感じで平屋と2階建ての同じ部屋数のプランの予算を比較してみると、ほぼ同じぐらいであることもわかりました。

 

 郊外の広い土地ではなく、一般的な市街地の住宅地で40坪前後の土地に、家族が十分快適に暮らせる20坪代の平屋住宅をつくるためのいろいろなアイデアがあります。

 そんなアイデアをまとめた間取りアイデア集を作りました。

 

 ここで家づくり舎ファミリーが作成した平屋住宅間取りアイデア集の一部をお見せいたします。

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家づくり舎ファミリー【平屋住宅】間取りアイデア集プレゼント!

 家づくり舎ファミリーでは他にも色々なパターンの平屋住宅の間取りプランを作成しております。

ここまでブログを読み進めていただいた方々に『家づくり舎ファミリー【平屋住宅】間取りアイデア集』を無料でプレゼントいたします。

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家づくり舎ファミリー【平屋住宅】間取りアイデア集

コンパクトで実用的な平屋のアイデアを沢山詰め込みました。

これがあれば、いろいろな土地でも平屋を建てるイメージやヒントが手に入ります。


合わせて今まで実際に建ててきた家づくり舎ファミリーの平屋の実例集もプレゼントいたします。
図面と写真で詳しく解説しています。

 

 

さらに家づくり舎ファミリーの施工事例集【IE WORKS】も同封いたします。

こちらは平屋に限らず家づくり舎ファミリーが今まで建ててきた実例の一部を冊子にまとめました。

いろいろな家づくりのイメージをご覧になれます。

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さらに『建てて良かった!』と思える家づくりの秘訣(家づくりを考えたら、まず始めに読んでいただきたい情報としてA4用紙27枚にまとめました)も同封いたします。

こちらは、家づくりを考え始めたらまず何から考えたらいいのか?とか、家づくりを成功させるために大事なことはなんなのか?といった考え方を実例を交えながら具体的にわかりやすく解説した情報になります。

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具体的なアイデアから実例集・考え方の情報と盛りだくさんのプレゼントになります!

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平屋住宅間取りアイデア集を見ることで解決できること

  • コンパクトで実用的な平屋プランのアイデアが手に入る。
  • 平屋住宅のいろいろなイメージがつかめる。
  • ご自身に合う平屋のイメージを考えるための参考になる。
  • 平屋の実例を見ることにより、具体的なイメージをつかみやすい。

  

『家づくり舎ファミリー平屋住宅間取りアイデア集』の無料プレゼントは、毎月5名様までの限定です。

私どもは少数の組織で、対応量の限界がありますので『平屋住宅間取りアイデア集』の無料プレゼントは毎月5名様の限定とさせていただいております。
お早めにお申し込みください。

 

お申し込みはLINEで簡単!

プレゼントのお申込みは、「家づくり舎ファミリー」のLINEと友達になってメッセージを送るだけ。

以下の『LINE 友だち追加』ボタンを押して、「家づくり舎ファミリー」と友だちになっていただき、メッセージで「平屋プラン集プレゼント希望です」とお送り下さい。

すぐに折り返しお返事させていただきます。

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ご質問やご相談などもLINEで承っておりますので、お気軽にメッセージください(^o^)

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2019年10月24日

さいたま市緑区三室 基礎工事

先週より基礎工事が始まりました。

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まずは、先日施工した杭の天端が見える高さまで土を掘ります。

この高さが基礎の一番下部分の砕石層になります。
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堀った土を搬出しながら、砕石を敷き詰めていきます。

 

 

家を造る工事で、適当で良い作業など一つもありませんが、基礎はとても重要な工事です。

信頼できる職人としっかりと打ち合わせを行い、状況を確認しながら作業を進めます。

 

上棟日を11月19日で予定しています。

基礎の工事途中も内覧可能です。興味のある方は、ご連絡ください。

 

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和瓦の雨漏り対策 草加市 M邸

昨年に改修工事をさせていただいた、草加市M様邸で雨漏りの相談をいただきました。

 

押入天袋の壁から染み出ており、状況から考えて屋根からの可能性が極めて高いと考え、瓦屋さんに確認いただき熨斗(のし)瓦を積み替え、漆喰を入れ替えるという工事をする事になりました。

 

熨斗(のし)瓦とは、瓦の天辺にあたる部分です。

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ちなみにこれも同じ漢字で熨斗(のし)ですね。

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この熨斗瓦を支えている下地が泥という事をご存知ですか?

 

最近は違いますが、40年以上前の熨斗瓦の下地は泥で施工されています。

そして、熨斗瓦と平瓦の隙間を漆喰で埋めるという施工方法が昔から行われていました。

 

しかし、この中の泥が乾燥し、隙間が出来た時に漆喰にも亀裂が生じて雨漏れの原因になってしまうのです。

 

近年は、

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熨斗瓦の下も全てこの材料を使い、その問題を解決しています。

 

 

漏れている可能性のある部分の熨斗瓦を外してみると水染みが確認できます。

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この周辺を施工しました。

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勾配を確認し、隙間の無いように施工します。

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熨斗瓦を戻して、番線で縛り完了です。

 

今回、施工した部分は黒い色ですが、数日後には色が抜け施工していない白い部分と同系色になります。

 

 

9月上旬の台風の後に相談をいただき、施工をさせていただきました。

その後の日本全体に大きな災害をもたらした10月12日の台風でも、雨の侵入が確認できなかったので

一安心といったところです。

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さいたま市緑区 地盤改良工事は何が良いか。

さいたま市緑区 N様・I様邸の新築工事がスタートしました。

 

先日の地盤調査により、地盤の強度が弱く木造2階建てを建築する場合は補強が必要という結果になりました。

 

地盤調査の事は以前のブログで書いております。興味のあるかたはこちらもご覧ください。

 

 

杭工事には、色々な種類があります。

柱状杭、鋼管杭、表層改良

近年は砕石の杭、シート工法、スクリューフリクションパイル工法なども

 

どれが良い悪いというよりも地盤に何が適しているかという事が大切だと思います。

 

地盤調査の専門業者に調査を依頼し、調査を基に適正な杭の方法を検証した上で改良杭の選定と施工業者の選定を行います。

 

至極当たり前の事ですが、そうでもない現実がありますね。

(そのことは別の機会にブログで書きます。)

 

今回採用した工法は、スクリューフリクションパイル工法にあたる ピュアパイル工法です。

ピュアパイル工法の説明はこちらを参照ください。

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この機会を使い、穴を開けながらコンクリートの杭を作ります。

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ちょっと見えにくい写真ですが、中にコンクリートが詰まっています。

 

この杭の大きな特徴は、コンクリートと土を混ぜない事です。

 

 

おそらく、柱状改良杭が日本で一番施工されている工法だと思いますが、柱状改良杭はコンクリートと土を混ぜて固めます。

さいたま市緑区の地中には腐植土が出る事が多いと言われています。(この土地も実際の掘って腐植土を目視しています。)

 

腐植土がある場合は柱状改良杭の強度が出にくいというデータがあり、その事も考慮しピュアパイル工法を選びました。

 

 

家づくり舎ファミリーでは、何故その材料を使ったのか、何故その工法を使ったのかを、メリットデメリットを踏まえ説明するようにしています。

 

これも至極当たり前のはずです。

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