自然素材を活かしたオーダーメイドの家

家づくり舎ファミリー

tel. 048-973-3536

自然素材、ナチュラルモダンをオーダーメイドで建てる家づくり舎ファミリー。

2019年 12月

無垢の床材 施工中 【さいたま市緑区三室 N様・I様邸】

昨日の12月23日より、床を貼り始めました。

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使う材料は、パイン無垢材 21mmの床材です。

 

 

無垢材を使う家を造るには大工さんを選ぶ必要があり、大工さんなら誰でもできるという訳ではありません。

もちろん、大工さんに聞けば『無垢材の床? 貼れるよ!』  と言うでしょう。

 

無垢の床貼りは大工さんの知識・技量・センスが重視される作業の為、全てが備わった上での 『貼れる』 職人にお願いしています。

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そして、もう一つ大切な事が材料の質です。

 

15年くらい前、パイン材の生産地は北欧が主でした。

 

近年は北欧産が激減しロシア産や中国産が多くなりました。

 

正直、質が落ちています。

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家づくり舎ファミリーでは、質の高いパイン材を追求し北欧のパイン材を採用しています。

 

一般流通品の無垢パイン材と比べて1坪3,000円程度の差額ですから、30坪で90,000円の差額になりますね。

30年先も、40年先も同じ床の上で生活する事を考えると、この費用以上の価値があります。

 

 

30年先も、40年先も変わらずに愛着が持てる家を造る事は、家づくりを生業とする人の責任だと考えてます。

是非、その責任を体感してください。

 

構造見学会    1月6日~

家づくりセミナー 1月18日

 

 

家づくりを考えている方に見て欲しい見学会と聞いて欲しいセミナーです。申込お待ちしております。

 

 

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断熱材は製品性能以上に施工の質がとても大切です。【さいたま市緑区三室 新築現場】

12月19日より本日12月21日まで、さいたま市緑区三室 N様・I様邸は断熱工事を行っています。

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色々な断熱材があり、色々な施工方法があり、たくさんの意見があります。

家づくり舎ファミリーのやっている方法が一番です!

なんて言うつもりはありません。

 

何を使うかでは無く、その断熱材の製品性能を理解し、最大限の性能を発揮させているかが大切です。

 

最初の写真は、N様・I様邸で施工が完了している階層の写真です。

 

 

そして、次の写真が日本で最も多く使われている断熱材の施工写真です。

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一見綺麗に施工されているように見えますが、この施工方法はNGです。

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これが正解です。断熱材の厚みは関係ありません。柱、間柱がシートで覆われている事が大切です。

残念ながら、この違いがわからない人が建築業界にはいます。本当に残念です。

しかし、この丁寧な仕事をしても、この断熱材を使う時に起こる問題点は解決できないのです。

その為、コストを下げる相談をされてもこの材料は使わないようにしています。

 

 

 

家づくり舎ファミリーがお勧めする家の断熱水準は、国が一生懸命普及させようとしている水準より上です。

 

そこまで、必要?贅沢?

 

2つ前のブログにも書きましたがそんな事はありません。(理由はこちら)

 

家づくり舎ファミリーの推奨している断熱水準は UA値=0.5以下です。

そして、N様・I様邸はUA値=0.45です。

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屋根は高性能グラスウール16K 210mm

壁は高性能グラスウール16K  105mm

そして基礎断熱でスタイローエース100mm(耐圧版は50mm)

C値0.6~0.7を想定(これも大切)

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この数値を実現し、しっかりと体感できるようにするためには施工の質がとても大切です。

 

例えば、

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コンセント廻りの処理なんかも大切です。他にも注意点はたくさんあります。

 

 

 

工務店やハウスメーカーに依頼する時、資料・カタログ・担当者の言葉だけでなく、工事中の現場を内覧する事をお勧めします。

『ものづくり』は数字だけでは表れない部分も大切です。

 

構造見学会をイベントページにて案内しておりますが、他の日程でも対応可能です。ご希望の方は構造見学会の案内から申し込みください。

 

他にも家づくりセミナーも開催しています。

 

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【幸せになるための家づくり】 家づくりセミナーのご案内

イベントチラシ(オスト吉田)

 

日本エネルギーパス協会の理事を務める 吉田 登志幸氏のセミナーをご案内します。

 

 

是非ご参加ください。

詳しくはイベント情報をご確認お願い致します。

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2019年12月20日

人にこだわる 家づくり

家づくり舎ファミリーが造る家は、木造在来軸組工法という構造体に該当します。

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日本で最も多く造られている工法で、日本の風土に適した造り方である事が採用してる大きな理由です。何が適しているのかは、また別の機会でブログで掲載するとして、

 

今回は『人』についてお話したいと思います。

 

当たり前ですが、家は人が造ります。

一棟完成するまでに、直接携わる人数は、50人近いのではないでしょうか。

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その中には、1時間の作業、1日の作業、1週間の作業、2カ月以上の作業があり作業時間に関わらず全てとても大切な作業です。

 

この50人の職人さんは、プロです。技術力があり、その技術を生業としている人達です。

 

プロなんだから問題なく同じように作業ができると思いますか?

 

「あのお店は、美味しくない。」

「あそこのメーカーの製品は粗悪だから」

「あの会社は対応が悪い」

 

などのプロに対しての不満は当たり前のように存在します。

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同じように、職人でも技術力が低い、対応が悪い、配慮が足りないといった人も存在します。

 

だからこそ、職人も選ぶ必要があります。

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家づくりの費用は半分以上が人件費です。素材や製品が良いだけでは本当に良い家にはなりません。

 

設計が良くても、計画段階の性能が良くても実際に出来上がった家の質が悪い。

「これでは、詐欺だ!」といっても言い過ぎでは無いと思います。

 

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職人を選ぶなかで大切にしている事があります。

①整理整頓ができる事

②相手の事も考えて行動できる事

③自分の仕事に責任を持っている事

 

技術力・知識力は、もちろん必須です。

 

そして、この職人にやりがいを与えるのは 私 現場監督の仕事の1つだと思います。

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自画自賛します。

家づくり舎ファミリーの現場は綺麗です。

家づくり舎ファミリーの職人は楽しそうに仕事をします。

家づくり舎ファミリーの米山と谷田貝も楽しく仕事をしています。

家づくり舎ファミリーで家を建てた家族と私達は談笑しています。

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2019年12月19日,

断熱性能の高い家は、贅沢なのだろうか?

家づくり舎ファミリーでお勧めしている家づくりは、断熱性能の高い家です。

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断熱性を上げるには、使う断熱材やサッシは高価になりますし、隙間なくしっかりと施工する技術力が必要です。

 

弊社の場合 一昔前の目標基準であった、次世代省エネ基準(この基準に満たない家もたくさんあります)

をクリアする家よりさらに上の断熱性をお勧めしています。

 

次世代省エネから弊社お勧めの断熱性に上げた場合の差額は約150万円程度になります。(30坪程度の家)

 

『断熱性に150万円もかけるなんて贅沢だ!』

 

と思われますか?

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弊社では、日本エネルギーパス協会認定のソフトを使って燃費シュミレーションを行っています。

次世代省エネ基準の家と弊社でお勧めしている家の年間でかかる電気代・ガス代等のランニングコスト差額は、

 

約60,000円 (もちろん、立地や建物の形状で異なるのでおおよそ数値です)

 

10年 ✖ 60,000 = 600,000円

20年 ✖ 60,000 = 1,200,000円

 

25年目には、最初にかけなかった150万円を支払わなければならないのです。

 

もちろん、家は25年後に建て替えませんよね。

その先も ずーっと 電気代・ガス代を払い続ける事になります。

 

さて、断熱性の高い家は 贅沢でしょうか?

 

 

さらに、断熱性の高い家は、室内の温度差が少なく体への負担が軽減され、免疫力も上がります。

医療費だって人生のランニングコストです。

 

 

 

家づくりにかかる資金の計画は、とても大切です。

しかし、総額や月々の支払だけで考えていませんか?

 

住宅ローンの支払いは、完済すれば終わりますが電気代・ガス代は一生払い続けます。

 

 

家づくり舎ファミリーは、断熱性の高い家は贅沢ではなく本当のローコスト住宅だと考えます。

 

 

 

弊社の現場をご覧になりたい方は、こちらの構造現場見学会イベント情報をご覧ください。

 

【幸せになるための家づくり】家づくりセミナーも開催しています。

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2019年12月17日,

防蟻剤は住む人にとっても安全なホウ酸が主原料のものを使います。(さいたま市緑区三室)

防蟻剤とは、シロアリ等から構造材を守る為の薬剤です。

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日本で最も多く使われている防蟻剤の成分には、合成プレスロイド系、ネオニコチノイド系などの農薬成分が含まれています。

防蟻工事には、保証が付きます。しかし、5年で効果は無くなると言われて定期的におり、定期的に防蟻工事を続ける必要があります。

 

それは、常に農薬の成分が床下にある状況ですね。

 

それは、住む人にとって安全なものでしょうか?

 

家づくり舎ファミリーでは、住む人にとって安全な 【ホウ酸】 主原料とした防蟻剤をお勧めしています。

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定期的なメンテナンスは必要ではありますが、半永久的に効果が持続されます。(水に弱いので、漏水や床下に水が浸入した場合は効果がなくなり再塗布が必要)

 

 

日本では聞きなれないホウ酸を使った防蟻剤ですが、世界的には昔から普通に使われている材料です。

日本で防蟻剤としては日程されたのは十数年前なので、知名度が低く農薬の防蟻剤にくらべて コストが高い事が普及率の低い大きな理由ではないかと思います。

 

詳しくは、日本ボレイトのHP参照ください。

 

 

住宅に関わる資材・素材・工法は、千差万別です。そして必ずメリットデメリットが存在します。

そこを見極め、30年後、40年後それ以上を考えた時 住む人にとって一番最良な物を選ぶ事を大切にしています。

 

コストが安く印象が良い物は、工務店・ハウスメーカーにとって導入しやすく説明しやすいありがたい物です。

しかし・・・

と 立ち止まって考える事が必要です。

 

コストが安くて耐久性は大丈夫なのだろうか?

将来交換等のメンテナンスは容易なのだろうか?

その印象は本物だろうか?

トータル住む人にとって最良なのだろうか?

 

住んですぐの満足だけでなく、30年後も『あの時、頼んで良かった』って思ってもらいたいですね。

 

 

 

 

弊社の現場をご覧になりたい方は、こちらの構造現場見学会イベント情報をご覧ください。

 

【幸せになるための家づくり】家づくりセミナーも開催しています。

 

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【幸せになるための家づくり】 家づくりセミナー開催決定

日本エネルギーパス協会という、日本の住宅断熱性能水準を上げようと日々色々な取り組みをしている協会の理事を務める 吉田 登志幸氏を講師に迎え家づくりセミナーを開催します。

イベントチラシ(オスト吉田)

是非ご参加ください。

詳しくはイベント情報をご確認お願い致します。

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2019年12月14日

サッシの性能は重要です。さいたま市緑区三室 N様・I様邸

去る12月5日にサッシが入り取付が完了しました。

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さいたま市緑区三室は準防火地域のため防火サッシを使います。

今回採用しているサッシはアルミ樹脂複合サッシですが、LOW-Eガラスにアルゴンガス入りを採用して可能な限り性能を上げています。

樹脂サッシの防火サッシもあるのですが、高額で費用対効果のバランスを考慮しアルミ樹脂複合サッシを採用しています。

 

それでも、UA値=0.5以下にはなりますので断熱性能は十分高い位置にあります。

 

家の性能と予算のバランスは、とても重要な事であると考えております。

性能が高いに越したことはありませんが、金額が高くなり過ぎてはバランスが良くありません。

 

その家族にとって、その地域にとって、一番最良のバランスを取る事を念頭に1棟1棟 毎回 悩み・考え 設計しています。

建築会社の一方的な都合で住宅は建てられているケースが多いと感じています。

 

家族に合った、家族にとって最良の家は千差万別です。

 

ただ、間違えてはいけないのはお施主様の言う事を聞いてそのまま作る事が良い訳ではありません。

じっくり耳を傾け、必要としている物や大切にしている事を考慮しプロとしてのアドバイスを踏まえ一緒に家を造る。

 

手間暇がかかりますが、良い家を造る一番の近道だと思います。

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基礎断熱には、厚み10cmの高性能断熱材を使います。

床の下地を造る前に基礎に断熱材を貼り付けていきます。

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弊社では、基礎断熱を推奨しています。理由は色々あり、ブログで掲載すると文字だらけになってしまいますから省略します。(興味のある方はお問い合わせください)

 

基礎の内側に厚み10cmの断熱材を貼ります。この断熱材は、ダウ化工というメーカーのスタイローエースという製品です。

(断熱材の種類は、押出法ポリスチレンフォーム 熱伝導率は0.028[W/(m・K)])

 

この数字を見て断熱性能が高い物を使っているとわかる人は、凄く勉強されてますね。

わからない人は、まったく気にしないでください。建築業界の人でもこの数字を見てもピンとこない人がたくさんいます!

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当たり前ですが、性能の高い断熱材や、サッシなどを使い断熱性能が高い家を造るとコストが上がります。

 

だからこそ、基準となる計算式が必要です。

それは、

住宅予算+光熱費×50年間+メンテナンス費用

 

家づくり舎ファミリーでは、断熱性能の高い家は、贅沢品では無いと考えます。

光熱費とメンテナンス費が高い家の方が何倍も贅沢品ですし、20年後、30年後に建て替える必要が出来てしまう家は贅沢を超えていると思います。

 

長い目で家を考える事をお勧めします。

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2019年12月5日

工事中の現場で打ち合わせをする理由。

外周部の耐力壁となる体力面材が貼り終わり、家の形状が見えてきました。

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サッシが取付できるまでに もう少し施工が必要な為、窓の開口部分をシートで養生して作業を進めていきます。

 

スキップフロアの為、寝室から目線少し上に子供部屋の床が見えます。

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この部分に、開口を設けて空間につながりを付ける方法もありかなと考え、お施主様と思案中です。

メリットは、子供部屋とのつながりが感じられ、面白く楽しい空間になる事と寝室にも間接的に光が差して明るくなる事ですが、寝室として明るい必要があるのか?子供が思春期になった時つながっていて良いか?夫婦の内緒話がしにくいのではないか。などのデメリットが存在しますので、そこを踏まえて検討をお願いしています。

 

図面だけでは、想像できない事は必ずあります。その為にも、工事中に実際の空間に立って考えてみるというのはとても重要な事ではないかと思います。

 

最近は、3Dのパースを作りその中をVRで体感する事も可能になってきました。(弊社では、VRは取り入れてません(^-^;) )

しかし、実際に体感する事に比べるとどうしても限界があります。

 

工事中の変更は、図面段階の変更に比べて手間暇がかかります。

でも、その手間暇をかけるだけの価値があります。

 

家を造る時には、着工したらお任せでは無く 自分自身で体感し確認する事をお勧めします。

 

 

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2019年12月2日

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