自然素材を活かしたオーダーメイドの家

家づくり舎ファミリー

tel. 048-973-3536

自然素材、ナチュラルモダンをオーダーメイドで建てる家づくり舎ファミリー。

2020年 2月

珪藻土左官仕上げは、素材と職人の質で大きく変わります。

家づくり舎ファミリーの造る家では、可能な限りビニールクロスを使わないようにしています。

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色々な理由はありますが、一言で表現するならば

『住み心地が違う』からです。

 

色々な要素が相まってでる効果ですが、その効果を発揮する為には しっかり考え抜かれた珪藻土でなければなりません。

ホームセンターなどに売っている珪藻土は、効果が低いです。

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そして、意匠性において職人の技術がはとても重要です。

 

コテでムラを作って塗る仕上がりは、職人の技術でまったく違う仕上がりとなります。

 

単純に珪藻土左官仕上げであれば良いという訳ではありません。

 

珪藻土を使いたいとお考えの方は、

ぜひ、素材と職人の質にこだわってください。

そのこだわりの仕上がりをご覧いただける機会、完成現場見学会を開催いたします。

 

詳しくはイベント情報をご覧ください。

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内部の手すりを設置

スキップフロアの階層には段差があります。

その間に付ける手摺はシンプルで透過性が高いほど、空間の広がりに効果的です。

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そこで、当初は木で組む事を考えていましたが、N様と相談し鉄骨を白く塗装した物を採用する事になりました。

 

鉄工所に依頼し、精工な手摺が仕上がってきました。

これをしっかりと固定し、内装が終わったあとに、一番上の手が触る部分のみ木の笠木を設置します。

 

自然素材の家に鋼製品って会うの?

って思う人もいるかもしれません。

 

それは、色やデザインなどを踏まえ意匠設計をする事で、違和感なく逆に効果的な空間がしあがるのです。

 

もう少しで内装も仕上がります。

 

ぜひ、見学会に参加ください。

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下がり壁をアール形状にする。

家の印象を柔らかくしたいときに、採用する下がり壁をアール形状にする方法。

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N様ご夫妻のお話を伺い、意匠の好みから考えて取り入れました。

 

この下がり壁をアール形状にするって、手間暇がかかるんです。

 

簡単にパッパっと施工される職人さんもいらっしゃいますが、仕上がりに大きな影響が出てしまいます。

 

20年前くらいから普通に見かけるようになったので、見たことがある人も多いと思います。

 

でも、『このアール形状はイビツだなぁ~』とか思う事ありませんか?

 

大工の道具が電気化してきて、職人の技術が不要なんて言う人もいますが・・・

まだまだ、職人の技術で家の仕上がりは違ってきます。

 

家づくりに大切な事は、設計だけではありません。実際に施工する職人の技術が必要だと、家づくり舎ファミリーは考えます。

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漆喰左官仕上げを使う理由

さいたま市緑区N様・I様邸の外壁仕上げ材は漆喰を使います。

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漆喰の中に光触媒を配合した汚れに強い素材で、将来のメンテナンスコストが抑えられます。

 

今日明日と天候も良く順調に進んでおります。

2月25日に足場が外れれば外観の雰囲気も分かるようになるので、N様も楽しみにしていただいております。

 

 

ところで、

外装材には、色々な種類があります。

その中で日本の住宅で最も多い材料はサイディングと呼ばれる物で、タイル調・石目調・塗り物調などなど

多彩な柄と色がありますね。

 

なぜ、こんなにもサイディングが普及しているのでしょうか?

理由は、安い・早い・外観の個性が安価に出せる   からだと思います。

 

でも、モルタル下地の外壁よりサイディングの方がメンテナンスコストが高いって知ってました?

でも、サイディングのコーキングが切れたらサイディングの素材が傷んでしまうのに、早いと7年くらいで切れてしまう事を知ってました?

 

サイディングが普及している理由は、消費者側の都合では無く製造側の都合なのです。

安い・早い・外観の個性が安価に出せる

 

 

個人的にはサイディングで造る外観の個性、好きじゃないですけどね。

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外壁のモルタル下地は、養生期間をしっかりと取りましょう。

さいたま市緑区N様・I様邸の外装工事もあと一息です。

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先週の月曜日、2月10日にモルタルの下塗りが完成し今日で8日目になります。

 

明日から仕上げの漆喰を塗る予定で、養生を9日間取りしっかりと乾燥させました。

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モルタル下地が終わってから3日後に塗ったりする現場をたまに見かける事がありますが、とても危険です。

 

養生期間短いとクラックの原因になるだけでなく、仕上げ材が剥離する可能性だってあるのです。

瑕疵担保保険があるから、10年以内であれば施工店が修繕してくれるでしょう。

しかし、11年目以降に起きたらどうなるでしょう?

 

『経年劣化で有償修繕です。』 そんな事を言う施工店も実在します。

 

そもそも無償修繕であれ、好ましい事ではありませんね。

 

 

外装のメンテナンスは10年程度の間隔が望ましいと言われています。

その意見は正しいのですが、10年後に本来かからないメンテナンスコストは払いたくありませんよね。

 

ぜひ、20年後も30年後も安心と思えるように、施工にこだわってください。

 

3月には完成現場見学会を予定しております。興味のある方はイベントから内容をご覧ください。

 

 

 

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スキップフロアの空間

3月中旬から下旬にかけて、完成現場見学会を予定しているさいたま市緑区三室 N様・I様邸新築工事は、あと2週間で大工作業が終わる予定です。

 

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中2階に配置したリビングから2階のダイニングキッチンへ行く階段ができました。

高さのズレがあっても空間がつながりますので、実際の面積より大きい空間に感じる事が出来る事もスキップフロアのメリットです。

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階段も一手間かけてひな壇形状に!

 

1階から2階の高さは同じでも、中間にリビング空間があると階段が楽に感じます。人の感覚って不思議ですね。

 

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当たり前ですが、ダイニングキッチンからもリビングの空間が見えるので広く感じますね。

 

 

 

スキップフロアは、設計も施工も手間がかかります。

しかし、その手間をかけて仕上がる空間には普通の2階建てにはできない良さが生まれます。

 

写真や文章では伝わりにくいので、ぜひ完成現場見学会にご参加ください。

近日中にイベント情報を掲載しますので、お楽しみに!

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モルタル下地漆喰左官仕上げにも通気層は必要です。

さいたま市緑区三室 N様・I様邸の外壁は、モルタル下地光触媒入り漆喰左官仕上げです。

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その下地のモルタルを施工する前におこなうラス工事があります。

 

ラスとは、モルタルを壁に塗る為に必要な物ですが、その下に必ず通気層を設けます。

通気層の確保には色々な方法があります。

この通気層の確保には15mm厚の板を釘で止めていく方法が一般的に多いのですが、家づくり舎ファミリーで施工している方法は、ラス下地の裏に15mmの通気層が確保できるように作られた特別なラスを使います。施工性と耐久性を考慮し採用しています。

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隠れてしまう部分ではありますが、モルタルの壁を造る上でとても重要な工事です。

 

色々な外壁材が存在しますが、『瑕疵担保保険』のおかげで雨漏りに関して10年の保証が義務付けられています。

しかし、10年の耐久性が保証されていれば良いのでしょうか?

問題が出てくるのは15年後、20年後かもしれません。

 

逆に『瑕疵担保保険』がある事で、12年目の雨漏りの責任が施工者側に無いかのように使われるのではないかと懸念してしまいます。

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