自然素材を活かしたオーダーメイドの家

家づくり舎ファミリー

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自然素材、ナチュラルモダンをオーダーメイドで建てる家づくり舎ファミリー。

2020年 4月

アカシアの床材施工 さいたま市岩槻区O様邸

さいたま市岩槻区O様邸で使う床材は、アカシアという材料になります。

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なかなか存在感のある床ですね。

 

色の濃淡が強い事と、長さがバラバラの材料ですので、自然に美しく貼る為には仮に並べる必要があります。

 

大工さんと一緒に、ここはこっちが良いねとか相談しながら進めていきます。

 

この手間、とっても重要です。

 

もしかするとお客様は ぱっと見では わからないかもしれません。

 

でも、完成し空間が出来上がると、このバランスをとっているかどうかで、空間の雰囲気が変わります。

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貼り終わった部分から、養生をしっかりします。

 

無垢の床材を施工する上で、大工さんの丁寧さも完成した仕上がりの雰囲気に大きな影響があります。

住む人が愛着をもって生活してもらう為に!

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改修工事で間取りを変える さいたま市岩槻区 O様邸

間仕切り壁にあった柱を抜き、梁で補強しました。 

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小屋束の位置や荷重のかかりかを踏まえて補強をする必要があり、設計士の根拠と大工の経験と技術がとても重要な工事です。

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補強工事完了後に、瑕疵担保保険の検査も受け問題無く合格しています。

 

間取りを変える改修工事は、知識と技術が必要です。本来抜けるはずの柱が抜けないと言われたり、抜いてはいけない柱を抜いてしまっている。

そんな事はあってはならないですね。

 

改修工事も新築と同じように設計士の知識と経験値がとても大切だと思います。

 

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雨樋の詰まり さいたま市岩槻区O様邸

雨樋が詰っているって思った事ありますか?恐らく多くの人が、気が付かないかもしれませんね。

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さいたま市岩槻区O様邸には、1階の屋根を超える大きな柿の木がありました。(今は、小さく切ってあります)

その枯れ葉などが原因でしょうが、その近くの集水器が詰まっていました。

塗装の前に高圧洗浄をかけている時に発見しましたが、O様は認識が無かったので点検をしなければ気が付かないままだったかもしれません。

 

樋を外してみると、タテの丸い樋が40cmくらい、土・腐葉土が詰まっていました。

 

足場がある時に、出来る事がたくさんあります。

 

外壁の塗り替えは、塗装業者さんやリフォーム業者さんが行っていますが、その方々は建築士としての目で家を見ているでしょうか?

もちろん、より仕事をされているでしょうし、悪意はないでしょう。

 

でも、足場を架ける時は家を点検できるとても良い機会です。

他にも、サイディングの施工方法が本来と違っていたり、軒下の素材やサイディングに割れがあったり、必要な釘がなかったりという事がありました。

1つ1つは、小さな事ですが、その積み重ねで家の寿命を縮めてしまう可能性があります。

 

足場を架ける時は、家の点検が出来る大きなチャンスです。家を長く使う為に必要なチェックをしましょう。

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2020年4月25日

リフォームで2階にキッチンを設置する方法 さいたま市岩槻区 O様邸

改修工事で、2階にキッチンなどを新設する場合に最も難しいのは配管経路の確保です。

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改修工事案をO様の要望を踏まえながら考えると、外壁側に面していない場所にキッチンを置く事が一番良い間取りになる事が分かりました。

 

しかし、そこから外に出すのに、改修工事では1階の天井裏を通す事は難しいので、床の上でなんとかしなければなりません。

そこで、キッチンに併設する家事室の床を18cm上げる事で経路確保が出来る案が浮かびました。

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アパートやマンションにお住いの方は分かるかもしれませんが、キッチンや脱衣室が一段高くなっている住まいがありますが、それは配管経路確保の為なのです。

 

平面的な計画ではなく、立体的に構造を踏まえた設計ができないとO様邸の計画はできません。

 

家づくり舎ファミリーは、設計事務所であり工務店です。

意匠性・職人の質・予使い勝手・構造・断熱・素材・予算

家に対するすべての事柄をバランスよく考えるという事も設計力の一つだと思います。

 

リフォームこそ、設計力が必要であると家づくり舎ファミリーは、考えます。

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屋根の再塗装 さいたま市岩槻区 O様邸

外装のメンテナンスでは、塗装の前に高圧洗浄を行います。

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屋根から壁に降りて家全体の汚れを落とします。

洗浄後に素地の状況を目視して、再塗装が可能かも点検します。

 

 

出来れば10年~15年以内が理想ですが、O様邸は新築当時から外装メンテナンスをされていなかったので、20年経っています。

幸い状態は良好で再塗装で問題ありません。

 

こんな事実をご存知ですか?

断熱材の施工が悪い家は、外装の耐久性も落ちる。

 

新築であれ、リフォームであれ、表層だけではなく裏側の断熱・構造の事も考えてください。

残念ですが、建築業界側のプロでも裏側を軽んじている人が存在します。

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ユニットバスの周りには断熱材が無い! さいたま市岩槻区 O様邸改修工事

O様邸の工事は、2階をメインで行っていますが1階のユニットバスの入れ替えも行います。

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解体してみると、やっぱり断熱材が入っていません!

 

今から20年程度前の家は、ユニットバス周りに断熱材が入っていないケースをよく目にします。

ユニットバスは箱型だから不要という判断なのでしょうか?

 

でも、ユニットバスの壁は薄い板ですし、天井は塩ビ製なので断熱材を施工しないと冬とても寒いんですけどね~

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側面は外ではないのですが、屋根裏から通気が回ってしまうので充填しました。

もう時期的にわかりにくいですが、今年の冬には違いを実感できると思います。

 

お風呂に断熱材がちゃんと施工されているかチェックしましょう!

◎冬にお風呂の天井が水滴だらけになる

◎毎日掃除してもカビが凄い

◎洗面所よりお風呂の方が寒い

 

当てはまる方は、注意が必要です。

日本はお風呂などの寒暖差によりヒートショックで亡くなる方が、年間19,000人

なんと交通死亡事故の4倍です。

 

お風呂の入れ替えを検討中の人は、断熱の状況も確認・改善を考慮して計画しましょう!

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外装のメンテナンス さいたま市岩槻区 O様邸

外装のメンテナンスの為、足場を架けます。

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足場がかかったら、現在の状態を確認します。

サイディングの外壁材では、クラックや隙間が大なり小なり発生します。

 

しかし、この部分。

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割れは、仕方ありませんし大した問題でもありません。

問題は、屋根材と外壁がくっついている部分に隙間が無い事です。サイディングの裏側に水が浸入する事は考慮して外壁は造られますが、これでは裏側に侵入した水が出ていく場所がありません。

 

状況をO様にもお話させていただきました。幸い屋根の施工が上手なのでしょうか、侵入形跡が全くないので一安心です。

 

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軒裏の板も剥離して落ちています。

 

剥がして新しい物に交換します。

 

他にも雨樋やバルコニーの部分など一通りの点検をして、作業内容を確認し外装メンテナンス工事が始まります。

 

この足場を架ける時には、塗装で綺麗になるという事だけでなく、今の家の状態をチェックする良い機会です。

 

このブログを見ていただいた方にお願いです。

金額だけでなく、チェックの出来る会社かどうかも依頼先を決定する時に見極めてください。

 

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間仕切り壁の撤去 さいたま市岩槻区 O様邸改修工事

さいたま市岩槻区 O様邸の2階は洋室が3部屋(6帖×2、8帖×1)+各部屋に90cm奥行きの収納という最もポピュラーな間取りです。

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ここをLDK(14帖)、寝室(6帖)、WIC(4帖)、家事室(3.5帖)に変更する計画の為、柱4本と筋違を2本撤去し補強します。

補強は壁量計算を行い、バランスを確認して行う必要があり闇雲に撤去や補強をして良いものではありません。

その為、骨組みの作り方次第では計画を変更しなければならない可能性もあります。

幸い、骨組みの作り方も想定通りでしたので検討計画した内容で作業を進める事ができそうです。

 

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やっぱり凄い大工さんですね、こんなに接着剤付けてこの部位を施工する人、見たことありません。

 

 

木造在来軸組工法を大規模改修する時に知って欲しい事

木造在来軸組工法は、ツバイフォー工法や鉄骨造・RC造・プレハブ造と違い自由性が高い工法です。その為、法律でも構造規制に限界があり管理する設計士にゆだねられている部分が多いこのも特徴です。

 

だからこそ、大規模改修には現場を理解できる設計士と技術力の高い職人が必要不可欠です。

 

近年、リフォーム需要が高まり多くのリフォーム会社が存在します。

しかし、中には構造を理解しておらず、仲間の大工さんに一任するような現実もあるので、注意が必要です。

 

職人さんに分かる事、設計士に分かる事

どちらも大切です。

家づくり舎ファミリーの工事は職人と設計士が意見をすり合わせ最良の方法を模索する事に努めています。

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改修工事が始まります。さいたま市岩槻区 O様邸

さいたま市岩槻区にて築20年を迎える木造住宅の改修工事がスタートしました。

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まずは、解体しながら状況を確認していきます。

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壁を剥がすと、下地の作り方や断熱材の施工状況が確認でき当時の職人さんのこだわりを見る事ができます。

解体前の目視確認で良質な施工をされている印象がありましたが、実際に解体してみると凄く丁寧な仕事をしているのが分かります。

 

O様のお父様と話してみると、当時依頼する大工さんが作業している現場を見に行って決めたとか。

ただ、とても丁寧なので解体作業は少し大変でした。(笑)

 

 

 

O様との出会いは

同業者の工務店さんから「自然素材と意匠性を重視されているようなので御社を紹介したい」というお話がきっかけでした。

 

O様の要望は、

両親の住むご実家の2階を改修して水回りを別で設けたい。

家の耐久性や耐震性、断熱性は大丈夫か。

外装のメンテナンス工事も一緒に考えたい。

自然素材を使った空間にしたい。

 

住宅を大規模改修する時に、とても重要な事が2つあると考えています。

①しっかりと施工されているかという事(雨漏りリスク、施工の質、断熱状況など家の性能的総合評価)

②その家に愛着があるかどうかという事

 

この2つをクリアしたO様邸を、今以上に愛着を持ち継続して頂く為に必要な事を考え、ご理解いただき工事内容が決定しました。

 

これから約1か月半、よろしくお願いいたします。

 

 

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