自然素材を活かしたオーダーメイドの家

家づくり舎ファミリー

tel. 048-973-3536

自然素材、ナチュラルモダンをオーダーメイドで建てる家づくり舎ファミリー。

ブログ

Homeブログ耐震等級3の申請費用・検査費用はいくらかかるのか?

耐震等級3の申請費用・検査費用はいくらかかるのか?

こんにちは、家づくり舎ファミリーの谷田貝です。今回は、耐震等級3の申請費用・検査費用について書きます。

耐震等級とは建築基準法の耐震性を1として、1.25倍を等級2、1.5倍を等級3と定めたものです。

 a6dcc866b5ac956e4a610c41a3149da4

 

 

◎申請費用・検査費用

耐震等級3の性能証明書を取得する為にかかる総額は、

ずばり 253,000円です。

 

 

性能証明書の内訳

申請及び検査手数料(建築確認申請と同時申請が条件)

 手数料           44,000円

 

申請に係る業務費用

 図面作成費         20,000円

 申請及び検査立ち合い費   50,000円

 構造計算費用       120,000円

 消費税           19,000円

 

総合計金額         253,000円

 

審査機関や建築会社によって多少金額が異なりますが、25万円~30万円の範囲であれば妥当な費用と考えて良いかと思います。

 

 

 

もう一つ耐震等級3を取得する方法に性能評価制度があります。

性能評価制度では評価項目として

〇構造の安定に関すること(ここで、耐震等級3取得)

〇劣化の軽減に関すること

〇維持管理・更新への配慮に関すること

〇温熱環境・エネルギー消費に関すること

 

他にも選択制で6項目ありますが、今回は割愛します。

 

 

性能評価制度の内訳 

申請及び検査手数料(建築確認申請と同時申請が条件)

 手数料           44,000円

 検査手数料         88,000円

 

申請に係る業務費用

 図面作成費         50,000円

 申請及び検査立ち合い費   90,000円

 構造計算費用       120,000円

 消費税           26,000円

 

総合計金額         418,000円

 

 

耐震等級3の申請費用・検査費用はいくらかかるのか?

性能証明書での取得で

253,000円

性能評価制度での取得で   

418,000円

 

家が耐震等級3である事は、どちらでも証明してくれるので耐震等級3の事だけを考えれば、安く済む性能証明書での取得で十分です。

 

 

 

工事費用のアップも考える

この費用は、あくまでも取得に係る申請・検査の費用ですから、耐震等級1や2が基本の建築会社であれば、耐震等級3にするには工事費用も上がります。

インターネットで調べてみると120万円~200万円という情報が出てきます。基準となる家の性能が耐震等級3と比べてどの程度かによって変わるので、依頼する会社に聞いてみてください。

ちなみに弊社は耐震等級3が基本性能なので、工事費用のアップは0円です。

 

 

地震大国なのに義務は耐震等級1

地震大国の日本において、木造住宅は耐震等級3で建てるという事は必須だと思いますが、建築基準法で義務化されている性能は耐震等級1です。

そして、木造2階建て以下は【4号建築】という特例の基、構造計算が義務ではありません。2009年に【4号建築】を廃止する話がありましたが、建築業界が対応できないので廃止が廃止されました。その代わりに性能評価制度が出来たそうですが・・・

でも義務でなくて任意ですし、耐震等級3も義務ではありません。

代わりになってないですね。

 

 

◎全棟構造計算を行い 耐震等級3を取得します。

家づくり舎ファミリーでは、全棟構造計算をして耐震等級3が取得できる設計を行い、耐震等級3の性能証明書を取得する費用を踏まえた資金計画を提案しています。

それは、耐震等級3は日本に住む人にとって絶対的に必要だと考えるからです。

IMG_7839_R

 

家づくり舎ファミリーでは、ミニセミナーや家づくり相談会、お試しプランニングなども行っていますので、お気軽にお問い合わせください。

LINEで送る

2020年5月2日
家づくり舎 家づくり舎

お問い合わせ・ご相談など、
お気軽にご連絡ください