自然素材を活かしたオーダーメイドの家

家づくり舎ファミリー

tel. 048-973-3536

自然素材、ナチュラルモダンをオーダーメイドで建てる家づくり舎ファミリー。

2020年 9月

家は生活を豊かにする為に建てるはずが・・・建てる事が目的になっていませんか?

家をつくる事を仕事としている弊社は、家を建てたいという方が多ければビジネスとして安定しますし、良い事ではあると思います。

 

ありがたい事に、今年に入りホームページから家づくりの相談件数が少し増えました。

 

特にこの2か月は多くの方に出会いました。

 

弊社は、最初に事務所までご足労いただき、

どのような家づくりをしているのかという説明から、

様々なお話しをさせていただきます。

 

その多くの方が全て、弊社の家づくりに共感する事は無いとは思いますし、お互いに相性が合わなければ仕方ないとも思います。

 

 

しかし、お話しを伺っている中で、家を建てる事が目的であり家の完成がゴールと思っている印象を受ける方がいらっしゃいます。

 

 

弊社は、良い家をつくりたいと考え日々色々な情報収集や勉強をしています。

良い家は、性能だけではありません。様々な要素をバランスよく考え、住む家族にとって最良である事が良い家です。

 

住む人にとって最良である家として、大切な事は『長い目で考える』という事です。

 

それは

50年後、どのような生活をしているのか?

 

だけでなく日々の光熱費

定期的なメンテナンス費

そして、生活する日々の使い易さ・住み心地・癒し・安らぎ

地震などの災害でも安心できる

などなど

 

長い人生を家族が一緒に過ごす場所が家です。

 

 

 

家も所詮『物』です。

 

【 性能が良くカッコよくて、安い方が良い! 】

 

誰だってそう思いますよね。

 

 

しかし、所詮『物』である家ですが、車や腕時計・洋服などと違い

人生に大きな良い影響を与えてくれます。

 

その良い影響を与えてくれる家を建てる為に何が必要でしょうか?

 

高気密高断熱で性能が高い事

自然素材でデザイン性が高い事

耐震性が高い事

 

これは、弊社でもお勧めしています。

 

しかし、そこだけで家を選んで建築費で比較して家づくりを考えていませんか?

 

良い影響を与えてくれる家を建てる方法は、性能だけではありません。

そこに住む家族の事、建てる土地の環境などを考慮した

『設計力』が必要です。

 

50年後、60年後にこの家で良かったと思って欲しい

そう思って設計しています。

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2020年9月30日

軒下の交換工事

外装改修工事中の野木町K様邸において、軒下の板を交換する作業に入っています。

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まずは、劣化した化粧ベニヤを剥がして撤去作業。1人で2日間かかります。

次に、下地作り。途中から2人にしても4日間かかりました。

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最後に、ケイ酸カルシウム板8mmを設置して完成です。

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職人の数で計算すると、12人分の作業となりました。

他にも、撤去した材料の処分費と下地材とケイ酸カルシウム板の材料費がかかりますので、

総額は30万円以上!

 

劣化が少ない素材を初めから採用していたら、30年経過していても再塗装で済みます。

その場合は、7万円程度でしょうか。

 

約4倍以上です。

 

50年後、60年後 その先の事を考えて『家づくり』を考えてください。

 

その時

建て替え費用では無くメンテナンス費用で済む事。

 

これが一番のローコスト住宅だと思います。

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開発完了検査合格しました。来週から基礎着工です。

9月16日、東松山市M様邸にて開発完了検査を受けました。

開発の検査は市町村によって重視する部分が異なる為、建物の検査より緊張します。

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心配しすぎたかも知れません。

指摘無しの合格でした。

 

 

来週には建築確認が許可になるので、いよいよ着工します。

 

家づくり舎ファミリーでは、許容応力計算による耐震等級3を基本としています。

許容応力計算しない基礎は、スパン表と過去の事例から形状が決まります。

 

耐震等級3に興味のある方は、ぜひ過去に書いたブログ

 

耐震等級3住宅とはどのような建物なのでしょうか?

 

もご覧ください。

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2020年9月17日

市街化調整区域で家を建てる時は、土地代以外の費用がかかります。

東松山市M様邸の開発行為許可が通知になり、造成工事が始まっています。

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市街化調整区域に位置するM様邸の計画地は、元々畑だった場所です。

市街化調整区域は、農家の為に考えられた都市計画ですが、農地を宅地に変えたり他人に転売したりという行為が簡単には出来ないようになっています。

 

M様邸は、都市計画法第34条第12号 市条例第4条第1項第2号イの調整区域に長期居住する者の親族のための自己用住宅に該当します。

 

なんだか堅苦しくて、意味が分からないですね。

 

簡単に説明すると、20年以上市街化調整区域に住んでいる親族(6親等以内)がいれば該当するという事。

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⑥が6親等ですから、結構範囲広いです。

 

多少駅から離れても良い場合は、市街化区域より土地代が安いので検討する人も多くいます。

 

しかし、気を付ける事があります。

それは、色々と整備された街の土地と違い、土地代だけではわからない費用があります。

 

M様邸では、

農地転用許可、開発行為許可、開発行為に関わる完了検査、適合証明書取得という役所等への申請が必要になります。

そこそこ、かかります。日数もかかります。

 

さらに、造成工事の費用もかかる事も多くあります。

M様邸も近隣ぐるりと畑ですから、境界ブロックは全て新しく設ける事も必要ですし、

道路との高低差があるので、土留めブロック又は擁壁の工事が必要になります。

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駐車場を大きく取りたいとなると、こんな感じに土を取らないといけません。

土って、買っても捨ててもお金がかかる やっかいな物ですので気を付けましょう。

 

他にも、排水や給水の事、場合によっては電気の事でもお金がかかるかもしれません。

 

家づくりに置いて、建物費用以外の費用を把握する事はとても大切です。

土地から購入されるのであれば、なおのこと!

 

計画を練る時は、相対的に考えて下さいね。

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