自然素材を活かしたオーダーメイドの家

家づくり舎ファミリー

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自然素材、ナチュラルモダンをオーダーメイドで建てる家づくり舎ファミリー。

2020年 10月

性能評価(耐震等級3)の配筋検査も合格し、配筋工事完了です。

東松山市M様邸の配筋工事が完了しました。

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性能評価による耐震等級3の取得を基本としておりますので、第三者機関による配筋検査があります。

検査も指摘無く合格しました。

 

 

構造計算した基礎には、地中梁の施工が必要になる事があります。

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断面図では、こんな感じ。

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立上りの下が、堀下がって地中で梁形状になります。

 

私たちが、構造計算を行う理由は、耐震性に根拠を持たせるという事です。

言い換えれば、構造計算を行わない耐震性に根拠が無いという事!

 

構造計算を基本としない考え方の工務店や建築会社は、

『構造計算すると、施工が大変だし建築費が上がるから〇〇〇〇』

と言います。

 

〇〇〇〇には何が入るでしょう?

 

 

ズバリ 『売り難い』です。

 

家づくりだって商売ですから、売りやすい事は悪い事ではありません。

しかし、耐震性に対して『売り難い』と言えてしまう感覚が問題です。

 

耐震性の高い家を造る事は、否定する事でも自慢する事でも無いですよね。

どこで、誰が建てようとも、耐震等級3が最低基準という時代になって欲しいと思います。

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高気密高断熱住宅には、どのような換気が良いのでしょうか?

結論。

家の中の空気環境を整える事が出来れば、どんな方法でも良い。

と考えます。

 

換気の方法

換気方法は大きく分けて2つ

  • 窓を開ける

当たり前ですが、窓を開けるという方法はどんな家でも行いますよね。

しかし、この窓を開けるという作業での換気は、自然の力(風や温度差など)に影響を受けやすく、計画的に換気する事は出来ません。又、夏の暑い時期や冬の寒い時期はどうしても開ける回数が減ります。

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  • 換気扇を使う

新築住宅は、平成15年7月から施行された改正建築基準法第20条8項により計画的な換気が法律により義務化されました。換気扇が義務ではありませんが、計画的な換気をする為には、24時間換気システムが必要になりますので、現実的には換気扇の義務と言えると思います。

その為、平成15年以降の家には必ず付いている換気システムでの換気が可能です。

 

しかし、ここで注意が必要です。気密性の低い家では換気システムを使ってもちゃんと機能しません。

詳しくは以前書いたC値については、

 高気密高断熱住宅に必要なC値とは何か?どのくらいの数値が良いのか?  

 をご覧ください。

 

さらに、換気システムにも様々な種類があります。

 

 

 換気システムの種類

換気システムの種類は大きく分けて3つ

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第一種換気システム

機械で給気して、機械で排気する方法

1つの集中ユニットを天井裏などに設置して、アルミダクトなどを使い各部屋に給気と排気を振り分ける方法です。高気密高断熱住宅では、採用されるケースが多いですね。

さらに、1つの集中ユニットの特性を生かし、そのユニットの中で温度・湿度を交換する全熱交換換気システムも少しずつ増えています。

 

第二種換気システム

機械で給気して、自然排気する方法

強制(機械)給気・自然排気

住宅で見る事はほとんどありませんし、弊社でも採用した事はありません。

 

第三種換気システム

自然給気して、機械で排気する方法

日本で最も多く採用されているシステム。トイレや洗面・収納などに換気扇を設けて、各居室に給気の穴を開ける。機械で強制的に空気が外に出ると室内が負圧になり、給気の穴を通って空気が入るという方法です。

比較的安価に設置が出来るという事も一番採用されている理由だと思います

 

 

住宅の場合は、第一種か第三種をそれぞれの会社がそれぞれの見解で採用していて、どちらが正しいとは、一概には言えません。

 

それは、それぞれメリット・デメリットが存在するからです。

 

 

第一種換気システムのメリット・デメリット

メリット

給気と排気の穴が各1つなので、気密性を損なう事なく計画換気が出来る。

モーターが1つなので、省エネ効果は高い

温度交換・湿度交換による室内環境の効率化が図れる全熱交換を採用できる。

 

デメリット

イニシャルコストが高い

ダクトが家中を張り巡らされるため、施工が難しい

給気がダクトを通って各部屋に送られるため、将来の埃・カビなどによる懸念がある

故障した時のメンテナンス費用が高い

 

第三種換気システム

メリット

イニシャルコストが安い

設置位置に自由度があり施工が容易

故障した時のメンテナンス費用が安い

 

デメリット

給気、排気の穴が設置部位それぞれなので、30坪の大きさの家で約7か所に10cmの穴が開いている為、熱の損失が大きい

全熱交換などの機能を付加する事ができない。

ついつい、停めてしまう。

 

恐らく、真剣に家づくりを考え悩んでいる建築会社には採用している理由が明確にあるはずです。

まずは、信頼できそうなプロの見解を聞いてみる事をお勧めします。

 

全熱交換換気システムを!

第一種換気システムにしか無かった全熱交換換気システムが第三種換気システムでも製品が開発されてきました。

換気システムの種類と同時に考えて欲しいのが、全熱交換換気システムです。

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簡単に言えば、

冬であれば、寒く乾いた空気を温めて湿度を上げた後に室内に給気させる。

夏であれば、暑く湿った空気を冷やして湿度を下げた後に室内に給気させる。

排気する屋内の空気を使って、屋外から給気される空気の温度・湿度調整してくれる為

省エネルギーになります。

 

家の性能が高ければ高いほど効果的ですので、UA値が0.6W/㎡K以下から考えてみる事をお勧めします。

 

家づくり舎ファミリーが採用している換気システム

正直、私も長い間悩み続けていました。

 

『そもそも、換気システムって必要?』

 

という事まで考え、たくさんの情報収集・意見交換もしました。

その中で、納得ができた【マーベックス社製の棲家DC】を採用しています。

詳しくは、マーベックスのHPをご覧ください。

換気システム

棲家DCは、床下にユニットを配置する全熱交換型の第一種換気システムです。

 

当然、この換気システムを採用するに至った経緯があります。

 

興味のある方は、弊社のセミナーにご参加ください。

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2020年10月8日

許容応力度計算により、基礎の配筋の組み方を決めます。

東松山市M様邸の基礎工事も順調に進んでおります。

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鉄筋を組み上げていく作業に入りました。

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本来、鉄筋の組み方は何が根拠がご存知ですか?

木造3階建は、許容応力度計算(構造計算)を根拠に決まります。

弊社では、全ての家で許容応力度計算(構造計算)による耐震等級3を根拠にしています。

 

 

しかし、4号特例である木造2階建以下のほとんどが、簡易計算やスパン表を根拠に設計士が判断しています。

 

設計士が判断するのであれば、大丈夫!

と、思いますよね。

 

法律で4号特例が設定され、法律で簡易計算があり、参考でスパン表があるのだから、それで十分!

と、思いますよね。

http-www.howtec.or_.jp-joho-syoroku-syoroku234.pdf-Adobe-Reader.dib

法律で決まっていて、設計士が大丈夫ですって言われたら

疑う理由なんてありませんよね。

 

でも

法律で決められている耐震基準って、

地震が起きた時に逃げる時間が作れて人の命を守るところまでなんです。

 

法律は、せっかく建てた家を地震から守ってくれません。

 

ぜひ、家族の命・大切な財産を守る為に

耐震等級3の家を建ててください。

 

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東松山市にて耐震等級3の家、基礎工事が始まります。

東松山市M様邸の基礎工事が始まります。

 

道路との高低差がありますが、近隣が畑ですので作業性が良く

 

とても助かります。

 

 

まずは、根切して砕石を敷いていきます。

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砕石は、しっかりと転圧します。

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とても地味ですが、とてつもなく重要な作業です。

 

30坪の木造住宅は、40t程度の重さがあります。

地盤がしっかりしていて、構造計算により強固な基礎を造ってもその間に位置する砕石の転圧が弱ければ、

不同沈下してしまう事だってあります。

 

隠れてしまう部分の施工に対して、

どれだけ丁寧に、どれだけ責任をもって作業するか

私たちが絶対に確認しなければならない事ですね。

 

ちなみに、

M様邸は、耐震等級3を許容応力計算を基に取得しています。

耐震等級3は熊本地震(震度7を2回)でも損傷がほとんどなかったという素晴らしい実績が存在します。

 

以前書いたブログで触れてますので、良かったらご覧ください。

熊本地震で、耐震等級3住宅は倒壊した?

 

しかし、地震大国日本で耐震等級3の家って、

まだまだ、少ないんです。

 

それは、

耐震等級3がスペックオーバーとか

耐震等級3まで無くても家は強いとか

そんな事を言う建築業界の人がたくさんいるからかもしれません。

 

そんな事を言う設計士や建築会社に合う事があったら

『耐震等級3じゃない家は、家族の命と財産を守る事が出来るのですか?』

『熊本地震のように震度7が2回続いても御社の建物は、住み続けられるんですか?』

と聞いてみてください。

 

おそらく、明確な答えは返ってこないでしょう。

 

熊本地震(震度7が2回)で倒壊しなかった耐震等級3は、地震に強い事を証明しています。

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