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基礎はベタ基礎を採用していますが、必ず地中梁が入ります。

越谷市南町K様邸新築工事が始まり、根切から砕石敷きまで進んでいます。

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根切とは、写真のように基礎の底になる高さまで土を掘る事です。ちなみに、真ん中に見える四角い物は地鎮祭の時にお預かりした『鎮め物』です。

写真 2021-07-19 20 52 06 (1)

その上に砕石を敷き詰めて転圧をしていくのですが、この作業はと~っても大切です。

この隠れてしまう部分の砕石事業が丁寧な職人さんは、ほぼ基礎工事技術力が高い人と言っても良いと考えています。

 

写真 2021-07-19 20 52 07

しっかりと転圧された砕石の上は、ピシッとして見えますが、

転圧不足の砕石の上は、歪んで見えます。

これは、プロじゃなくても感じると思います。

 

ところで、ベタ基礎なのに中央が凹んでいる形状を見て不思議に思う方がいるのではないでしょうか。

弊社では、構造計算を根拠に基礎を設計しています。

すると、必ず地中梁が必要になります。

 

この凹んでいる部分は、地中梁を施工するからなんですね。

 

しかし、日本で多く造られているベタ基礎には地中梁はありません。

なぜ、でしょう?

 

それは、構造計算をしていないからなんです。

 

木造住宅(2階建て以下)は、構造検討は設計者の責任で簡易計算を基に検討して建築する事ができる

『4号特例』に該当します。

 

せめて、簡易計算が構造計算より厳しい基準で造られていれば良いのですが、

逆なんですよね。

 

家族と過ごす大切な『我が家』を安全な場所にする為、許容応力計算(構造計算)による耐震等級3で建てる事をお勧めします。

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