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基礎の配筋組みは見えなくなってしまいますが、重要です。

宮代町O様邸の配筋が組み上がりました。
基礎構造図を確認しながら実際の施工状況をチェックします。
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細部の鉄筋重ねや組み方、防湿シートの点検、かぶり確認、寸法確認などなど。
点検後は、その後に関わるアンカーボルトやホールダウンアンカーボルトの位置や出寸法などの打ち合わせ。
 
と続き、
 
弊社新人の照井くんに、ちょっとしたレクチャー(^^)
まだまだですが、何か感じてくれると良いですけどね。
 
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ところで
弊社の基礎には地中梁が入ります。
と言いますか、
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許容応力度計算を基に耐震等級3を基本としたベタ基礎では、地中梁は必ずあります。
もっと言えば、地中梁が内容ベタ基礎は構造が成り立っていない可能性があります。
でも、この形状になっているベタ基礎って一般的には見かけないですよね〜
それはともかく、ここ最近天気が安定しません。
 
 
 
しかし、
ここまで上手く進めて頂いている小林土木さんに感謝ですね。
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