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浦和美園にて平屋住宅、上棟しました!

浦和美園駅の周りで区画整理事業が進んでおりますが、その一角で弊社施工の平屋住宅が上棟しました。

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別棟のガレージも同時で造っていきます。

国産ヒノキ無垢のオール4寸の柱ですので、とてもガッチリとしております。

 

最近は平屋住宅のご要望が増えております。

ご年配の方に限らず、若い方でも平屋の魅力を感じている方が増えているようです。

平屋というと、費用が掛かるのでは?土地が大きくないと?など

ご心配される方も多いと思います。

実際に造ってみると意外にそうでもないかも、と感じることもあります。

間取りで言うと、2階建てには必ず階段がありそれに付随する廊下等があります。

これらが占める面積が意外に大きい場合があります。

これらがいらない平屋は工夫によってはかなりコンパクトに造ることができます。

また施工の面でも2階以上が無い分、職人さんの手間がだいぶ違うように感じます。

足場の上り下りや材料や道具の上げ下げなど、ちりも積もると大きなものです。

そして長い目で見ると、将来のメンテナンスがとても違います。

建物が低いということで、足場を架けたり点検をしたりといったことがとてもしやすい上に安く済みます。

しやすいということは、「大変だなあ」という心理的ハードルをかなり下げてくれます。

日頃から点検が行き届いていると、メンテナンスも的確にでき建物の長寿命化につながります。

それからもう一つ、平屋住宅は圧倒的に耐震性が高いです。

これは説明の必要はいらないと思いますが、高いところの荷重をいかに地面に伝えるかが構造力学の基本です。

 

色々とメリットのある平屋ですが、平屋をご検討の方は是非相談されることをお勧めいたします。

この現場も勾配天井の広々とした空間のある魅力的な家になります。

4月の半ばには構造見学会も予定しております。

場所は国道463号の釣上交差点を北上し150メートルほど行ったところのファミリーマートさんの目の前です。

また後日ご案内いたします。

 

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リフォーム工事こそ、設計士の力が必要です。

改修工事は 本当に難しいというか大変というか、神経使いますね。

大工さんの知恵もお借りし、野木町のK様宅改修工事も今月中には完成できそうな見通しが立ってきました。

 

玄関と客間には 桜の木(無垢材)を貼ります。無塗装品なので、真っ白ですが自然塗料で仕上げると優しい赤身の色合いに仕上がります。

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近年、空き家問題も取り沙汰され、新築需要も下がっています。その影響なのか、リフォーム会社が増えたり地場の工務店がリフォームを請け負っている事が多いように感じます。

 

弊社でも、リフォームの仕事が増えております。(リフォームはほとんどがご紹介ですね)

 

 

現在、工事中のK様宅は 昭和59年に建てられた家です。建築基準法などの問題で、耐震が不足していたり、断熱不足などもあります。

しかし、それだけではありません。この時代は、家は建てれば売れました。人手が足りず、技術が足りない職人も一人前の仕事をしないと 需要に供給が追い付かなく 半人前の職人や無知な会社がたくさん出来た時代になってしまったように思います。

 

そんな人達が造った家には、技術・知識・配慮が足りません。

この不足部分を補う事も考えてリフォームをしないと、家の延命には繋がりませんよね。

K様宅は、技術はありました。工務店としての知識・配慮もありました。でも設計士が考える知識と配慮は足りませんでした。

 

この時代は、断熱材を軽視し、自分の技術を優先する為に、軽視している部材の質を下げたり、使い勝手をあまり考えていない傾向があります。

さらに、20年後、30年後の事も考えてないように思います。

 

もちろん、私なんかが足元にも及ばないくらい、考えている家もたくさんあります。

 

 

 

良い家なのか、悪い家なのかって 表面だけではわかりませんよね。

 

リフォームだから、設計士は関係ないと思われる方も多いと思いますが、リフォーム工事こそ設計士の知識・配慮が必要だと思います。

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家づくり・リフォームの過程を楽しみましょう!

岩槻で行っている、改修工事の大工工事が終わりました。

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キッチンと洗面は、造作オリジナルです。タモ集成無垢材に塗装して造っています。仕上がりが楽しみです。

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この後に、仕上げ工事に入りますが クロス貼り、左官工事、塗装工事がある為に少し間延びしてしまいますが、3月25日には完成できる予定でおります。

 

本日、お施主様と仕上がりをイメージしながら、楽しく打ち合わせをさせていただきました。

 

お施主様が工事の過程で楽しんでいただく事はもちろんですが、私達も楽しく打ち合わせをさせていただいております。

 

ありがとうございます。

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家の断熱を考える。

栃木県野木町で改修工事を行っている家は、昭和59年に建てられたました。

 

世の中には、断熱材を壁・床・天井に施工する為の考え方も製品も存在する時代です。

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しかし、K様宅は 

床の断熱材施工率   0%

壁の断熱材施工率  30%

天井の断熱材施工率 60%

 

当たり前ですが、全てが100%でなければ意味がありません。

たった30年前には、このような状況の家が普通に新築されていました。以前、ブログに書きましたが私の実家も同じ時期に建てられ同じような断熱施工率です。

省エネ基準法は、施行さている時代なんですが・・・

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ところで断熱材には種類がたくさんあるのをご存じですか?

 

K様宅で採用しているグラスウールは、日本の8割くらいの家で採用されています。

他にも、弊社でも採用している 発泡ウレタン現場吹き付け・セルローズファイバー  他にもウレタンフォーム・羊毛など

さらに、断熱材の位置によって 充填断熱、外貼り断熱という違いもあります。他にも〇〇工法なんてのもありますね。

 

色々な会社が、色々な断熱方法を採用し お互い批判したり 自分の方法を自慢したりします。その情報がネットにあふれ、書店にも並びます。

情報収集すれば、するほど 何が良いのか判らなくなってしまいますね。

 

どんな断熱材でも工法でも絶対に必要な事があります。

 

それは、『施工の質』です。

 

 

ぜひ、壁に隠れて見えなくなってしまう部分にも目を向けてください。

 

 

 

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ファイナンシャル・プランニング


先週末の日曜日に、現在家づくり計画中のお客様とファイナンシャル・プランニングを行いました。

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土地探しからのお客様ですが、弊社にお声掛けいただいた時点で土地探しも地元の不動産屋さんと少し進めておられました。

土地探しからの時は特にですが、「まずは建物のことから考えましょう」

とお伝えしております。

 

土地を買う目的は、「その場所に自分たちの思い描く生活を実現するため」であると思います。

その為にも、「自分たちの思い描く生活を実現できる建物とはどんな家?」について、当たりを付けておくことが大事です。

そしてその建物がどのくらいの費用が掛かるのか?についても当たりを付けておく。

土地を探す前に以上のことをつかんでおくことがとても大事です。

 

さらにもっと前に大事なのが、土地と建物全体の総予算をいくらにするのかを決める事。

これが大事です。

これを決めるためにするのが「ファイナンシャル・プランニング」です。

弊社専属のファイナンシャルプランナーに、現在の生活の収入・支出のバランスや将来の予定などを伝えて

今回の家づくりにいくらの自己資金を使い、いくらのローンを組んでいくか?

などについてお客様の同意のもと、当たりを付けていく。

そんな作業がファイナンシャル・プランニングです。

 

場合によっては、なんとなく総予算は〇〇〇〇万円

なんて決めている場合もあるかもしれません。

「この金額なら安心して計画を進められる!」

とご本人がスタートの段階で納得できているということが、とても大事です。

 

家づくりはどの方にとっても人生の一大事業であり、多額の資金支出を決断しなくてはならない作業です。

ですから色々と迷ったり悩んだり、不安になったりします。

そんな時、大元の金額の根拠にご自身の納得感が有るということは大変心強いものです。

 

逆に、リスクを避けるために金額を抑えすぎて、いろいろな妥協をしてしまったことが原因で後悔してしまうことも残念なことです。

自分たちにとって適正な総予算はいくらなのか?

これをしっかり掴むことが家づくりの第一歩ですね。

 

そして総予算のうち、家にかける予算を決める。

これが次にすることです。

その為にも先程の「自分たちの思い描く生活を実現する家」について考えるということです。

 

そしてその次に初めて、土地を探す。

この順番をお勧めしております。

 

 

日曜日のお客様も、ファイナンシャル・プランニングをしてとても良かったとおっしゃっていただきました。

この後、モデルプランを作成して、その後土地探しをしてまいります。

いい家づくりを実現できるようがんばります!

 

 

 

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2017年2月21日

岩槻区 S様邸 改修工事

さいたま市岩槻区にて、鉄鋼2階建ての内装改修工事を行っています。

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既存の壁・床・天井・全て解体し、完全なスケルトン状態にします。

 

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壁・天井の下地を先行して造ります。

 

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床下のスペースが15cmしかないので、後から入ることができません。その為、水道工事は先行し、確実な施工が必須になります。

 

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床の組み方はこんな感じです。

木造住宅とは異なる部分もありますが、既存の鉄骨構造の施工精度も悪くないので特に問題なく仕上げられそうです。

 

 

私は、改修工事の度に考えてしまう事があります。

 

改修工事着工前には、全てを目視できません。

想定の中で予算を組みます。その想定を大きく超えた、施工の問題や欠陥が発覚した場合。

当然、お施主様に状況を説明し最善案を提示するのですが、状況によっては予算が大きく変わったり計画を変更しないといけないというケースがあります。

 

この想定を大きく超えた、問題・欠陥の多くは人災です。 本来は、工事をした業者が負うべき責任です。

しかし、保証の期間が過ぎて対応してもらえなかったり、当時は当たり前の施工方法だったり、倒産していたりと まず業者に責任を負わせる事は無理でしょう。

この予算を払うのは、残念ながらお施主様です。

 

私たちにできる事は、出来る限りコストが掛からない最善の方法と提示する事でしかありません。

 

せめて、私たちが関わる工事には、その先に余計な費用が掛からない施工をする。

 

改修工事においても

新築工事においても

 

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お風呂改修工事の重要性

現在、改修工事を行っている 野木町K様邸のお風呂を解体しました。

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ユニットバスの無い時代です。当たり前のようにタイルとモルタルを使ったお風呂。

 

ユニットバスに対して在来風呂と呼んでおりますが、この在来風呂の問題点を挙げると『寒い』というのが一番かと思います。

断熱材が無い状態でタイルやコンクリートなどの材料で造ると外気の寒さがそのまま伝わり、とても寒い空間になります。日本で脳梗塞死亡率が高い理由の1つですね。

 

もう1つ大きな問題があります。それは、木の下地に水が浸入し腐るという事。

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今の時代は、防水に優れた方法も色々考えられるので心配いりませんが、今から20年以上前の在来風呂の過半数は防水性が低いといっても大げさではないと思います。

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そして、K様宅のお風呂を解体してみると  『柱が無い!・土台が湿ってる』  想定通りです。

この後、しっかりと補強します。

 

お風呂が寒いという理由だけでなく、家の倒壊を防ぐ為にも築年数の経った在来風呂は、点検をお勧めします。

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耐震工事と制震金物を使い地震対策!

先週の月曜日から始まった野木町での改修工事では、耐震診断を行い現行基準に沿った倒壊の心配がなくなるように補強工事を行います。

耐力壁や金物の追加・補強を行うため、壁・床・天井を剥がし進めていきます。

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構造材が見えてくると、お預かりした図面との相違点も確認でいます。例えば 柱がなかったり、図面に無いところにあったり、耐力壁になっていなかったり、想定よりしっかり施工されていたりプラスマイナスありますが、K様邸は当時の平均と比べると『良い仕事をしている工務店』という印象を受けました。

 

しかし、いくら良くても当時の基準が余りにも軟弱である為、補強は必要です。

 

耐震診断から計画した補強方法で施工が可能かをチェックします。梁の形状や金物の関係で一部場所を変えますが、計画同等の補強工事が行えることが確認できました。

 

そして、今回は耐震だけでなく制震も取り入れての補強工事を行います。

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写真にある大きな黒い金物が制震金物(ガルコン)です。全部で50か所に設置し、地震の時に揺れを軽減する働きをしてくれます。

 

 

 

 

断熱工事も並行して進めます。ちなみに、現状は床下の断熱材が無し、壁は施工できるところだけ、天井は南側の下屋根だけ施工していないという状況でした。

色々思う事はありますが、断熱工事が進みましたら改めてブログに更新します。

 

YATAGAI

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越谷市 Ⅰ様邸完成現場見学会を開催します。

1月21日(土)~22日(日)の2日間 お施主様のご厚意により完成現場見学会を開催いたします。

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家づくり舎ファミリーの『想い』に共感いただき、一緒に家づくりに取り組んでくれている職人さん I様のご自宅が完成しました。

 

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壁の漆喰は、お施主様自ら全体の4割を施工しました。施工の後半は驚くほど上達してました。(笑)

 

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水道工事を営んでいる事が理由なのかはわかりませんが キッチンと洗面台には拘りました。

 

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外観は、漆喰壁を採用し 軒をしっかりと出してシンプルに仕上げています。

 

お施主様の『想い』を受け、ご満足いただける仕上がりになったと自負しております。ぜひ、ご来場ください。

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エステルームのリノベーション工事が始まりました。

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岩槻駅にほど近いクリーニング店の2階の住居部分をスケルトンにしてエステルームを造る工事が始まりました。

まずは内部を全てスケルトン状態に解体工事です。

現況とは全く違った癒しのエステルームが出来上がります。

完成をお楽しみに~

 

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今週末1/21(土)・22(日)は越谷市弥栄町にて完成現場見学会です。

足場も取れて、内部のクリーニングも終わりました。

現場にておいしいコーヒーを淹れながら、皆様のお越しをお待ちしております。

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