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自然素材、ナチュラルモダンをオーダーメイドで建てる家づくり舎ファミリー。

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床の根太にヒノキ材を採用!

根太はネダと読みます。 床の骨組みですね。

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家づくり舎ファミリーでは、根太に使う材種を栂(ツガ)材にしています。

しかし、今回材木屋さんにヒノキの根太が入って同じ値段で良いというお話しを頂きました。

 

もちろん、栂での問題ないのですがヒノキの方が粘りが強く施工性が良いという部分が最大の理由です。

 

イメージ的にヒノキがブランド的である事は、あまり重要ではありません。

 

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そして、床下の水道配管工事も進んでいます。

配管の隙間もウレタンフォームとホウ酸防蟻入りコーキングを使って気密性を取ります。

 

根太が終わると、防蟻材を施工します。

 

防蟻はホウ酸を使うボロンDEガードを採用していますので、詳しくは防蟻のブログの時にでも!

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東松山市M様邸の基礎内断熱の施工をしています。

家づくり舎ファミリーでは、基礎内断熱を採用しています。

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理由は、気密性が取りやすい事や床下を使った換気システムを採用している事など色々あります。

興味を頂けるようでしたら、弊社のセミナーにご参加ください。

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水色の板が、断熱材です。

立ち上がり基礎内側 スタイロエース(熱貫流率0.028)100mm

耐圧版外周部500mm幅 スタイロエース(熱貫流率0.028)50mm

 

そして、部材の性能だけでなく施工の質がとても重要です。

隙間が生じる部分やジョイント部分には、ウレタンフォームを吹き隙間を無くします。

ちなみに、このウレタンフォームは、弾性があります。

一般的なウレタンフォームは硬貨するとカチカチになるのですが、弾性である事で木部が動いたり痩せたりした時に追随して気密を維持できる優れものなのです。

 

この存在を知った瞬間に、絶対使おうと決めました。

 

素材の性能数値も大切ですが、施工の方法や使い方、そして何十年も先まで考えた施工をするという事が、

家づくりの責任だと考えています。

 

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構造塾を主催する佐藤実さんが作った全国優良業者名簿には、スーパー工務店がたくさん!

2020年の5月下旬から急激に話題となっている『構造塾』ですが、そのきっかけは4月から始まった構造塾チャンネルのYouTube動画です。

こちらが構造塾チャンネル

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チャンネルの登録者数は11月14日時点で、6640人という数字が関心の高さを裏付けていますね。

動画の内容は、木造住宅における耐震性の重要性の説明です。

日々の生活で目にするような物や状況などに例えながらお話しされているので建築のプロはもちろん、建築の事を全く知らない人でも耐震性がいかに重要かを理解できます。

 

 

 そもそも『構造塾』って?

『構造塾』は一般の人向けの内容ではなく、プロ向けで建築士・工務店・ハウスメーカー・設計事務所などに構造の大切さを知り、知識を高める為の塾です。

この塾を主催されている方は、株式会社M`s(エムズ)構造設計の代表を務める佐藤実先生です。

 

では、なぜ構造設計事務所の代表を務める方がプロ向けにこのような活動をしているのでしょうか?

そこには、木造住宅 特に在来軸組工法に対する規制の緩さと特別待遇、そして法律に対する勘違いがあるからだと、動画を拝見して感じました。

 

改めて、木造住宅で耐震性が低い家が造り続けられてしまう理由を考えてみました。

 

 

耐震性が低い家が造り続けられてしまう理由

◎規制の緩さ

在来軸組工法は、2×4工法と違い建物の形状を考える上での法則的な規制がありません。その為、在来軸組工法は自由性が高いという考えで、構造的に無理があっても法律は守られているから大丈夫などと数多くの耐震性の低い家が創られ続けて来た歴史があります。

1995年の阪神淡路大震災をきっかけとして2000年に改定された耐震基準ではバランスの検討や引き抜き補強なども含められ、多少まともになってきましが・・・

 

◎『4号特例』という特別待遇?

木造住宅は、2階建て以下・延べ面積500㎡以下・高さ13m以下・軒の高さ9m以下の建物は、『4号建築物』として、建築士が設計した物であれば構造の建築確認審査を省略できてしまうのです。

 

◎建築基準法に対する勘違い

建築基準法とは、国民の生命・健康・財産の保護のため、建築部の敷地・設備・構造・用途についてその最低基準を定めた法律だという事をご存じでしょうか?

そうです。最低基準なのです。

建築基準法では、耐震等級1が義務付けされています。しかし、耐震等級1は大地震の時に逃げる時間を稼ぐ倒壊により人が下敷きにならない為の基準であり、建物を大地震から守る事は考えられていません。

それなのに、建築士でも「法律を守っていれば家は大丈夫です」って思っている人がたくさんいます。

 

いかがでしょうか?本当にこんな理由で・・・って絶句してしまう人もいるかもしれませんね。でもこれが現実です。

家づくり舎ファミリーでは、耐震等級3で造る事を大前提にしています。

以前書いたブログ

耐震等級3住宅とはどのような建物なのでしょうか

もご覧ください。

 

 

 全国優良業者名簿について

佐藤実先生が、YouTube動画を始めて多くの方から質問を数多くのいただく内に良い工務店を探す事の難しさを感じたそうです。そこで、構造塾に参加している工務店や設計事務所だけでなく、つながりのある会社やYouTube動画を見た工務店にも声を掛け、目安指針を決め一覧を造った名簿が、『全国優良業者名簿』になります。

名簿はこちら

 

名簿に掲載する為に配布いただいた掲載の必要項目はこちらです。

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佐藤実先生は、構造だけではなくて断熱性・気密性も家づくりにおいてとても重要だと考えており、その部分が評価として分かりやすいように名簿を作られたようです。

 

そして、この名簿が発表されてから その名簿を見たという事で弊社にお問い合わせいただいた方がたくさんいらっしゃいます。

名簿に載っているから凄いという事ではありませんが、工務店を選ぶ一つの指針になっていると感じています。もう佐藤実先生の方に足を向けて寝れませんね(笑)

 

 

 

 スーパー工務店とは

スーパー工務店という言葉を検索される方が増えているようです。このスーパー工務店という言葉を言い出した方は存じ上げませんが、YouTube動画の中で佐藤実先生も使われており、名簿の中にもスーパー工務店に該当する工務店が多くいらっしゃるようです。

 

そもそも、「工務店って技術力はあるけど、デザイン性・断熱性・耐震性などが弱いよね」というイメージがあると思います。

 

しかし、スーパー工務店はこのイメージとは違い、技術力はもちろん、設計事務所に負けないデザイン性があり、高水準の高気密高断熱を行い、耐震等級3の家を提供できる工務店の事と位置付けられています。

 

 

ちなみに、弊社がスーパー工務店に該当するかはわかりませんが、

家づくり舎ファミリーでは、

高気密高断熱(UA値=0.3w/㎡以下、C値=0.5c㎡/㎡以下)

耐震等級3(許容応力度計算により性能評価取得)

自然素材(無垢パイン床材、珪藻土左官仕上げ)

パッシブデザイン(太陽の位置を把握し、日射取得・遮蔽を考える)

他にも耐久性や職人選定、素材選定などなどを考慮し、50年後も60年後も家に愛着が持てるように設計・施工しています。

 

 

 

 家づくりの目的

YouTube動画の影響で、耐震等級3や高気密高断熱に対して関心を持っていただく方が増えており、佐藤実先生を始めYouTube動画で本当に良い家づくりの情報を無償で提供している方々には頭が下がるばかりです。

 

家づくりにおいて性能は大切です。

しかし、性能は目的では無く手段だと考えます。

 

私たちは、家づくりの目的を、

「かけがえのない家族と一緒に過ごし、しあわせを育む為」

だと考えています。

 

ぜひ、長い目で家づくりの目的を家族と話し合ってください。

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2020年11月14日

樹脂製サッシAPW430はトリプルガラスです。

樹脂製サッシAPW430を基本として家づくりの提案をしております。

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ガラスが3枚あり、空気層にはアルゴンガスという空気より熱伝導の低いガスが注入され、スペーサー部分も樹脂という製品です。

ガラスの種類は大きく分けて2つあります。

日射遮蔽型と日射取得型

この2つの使い分けと太陽に素直な設計をする事もとても重要です。

サッシの性能を上げる事よりも重要かもしれませんね。

以前この事について書いたブログがありますので、ぜひご覧ください。

高気密高断熱の住宅は、夏本当に涼しいのか?

 

 

 

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そして、現場ではサッシが入りました。

ちなみに、気密性を高める為に構造用耐力壁の継ぎ目にも気密テープを貼っています。

 

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その上に防水紙を施工します。

 

隠れてしまう部分の施工により家の性能は大きく変わります。

構造現場見学会を12月に予定しておりますが、ご希望があれば案内も可能です。ぜひお問い合わせください。

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気密工事は、サッシを取り付ける前から必要です。【長命な家を造る為に必要な事】

隙間相当面積C値=0.5c㎡/㎡以下を推奨し基本としている弊社としては、気密工事の方法・施工の質を大切にしています。

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サッシを取り付ける前の段階の下処理は、写真をご覧いただいても何をしているのかわからないかもしれません。

 

しかし、この手間暇がとても重要なのです。そしてこの作業は、1人の職人が1日~2日かけて行う為、工程にも影響してくるものなのです。

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サッシの付く位置などを考慮し、防水透湿シート(外部)と防湿シート(内部)を使って気密工事を施工する。

隙間を無くすという作業は、地味ですがとっても重要で、さらに知識も必要なのです。

 

この上からサッシを付け、外周部に防水テープを施工してサッシの設置が完成します。

 

この先、一か月程度後に断熱工事が完了し気密測定を行います。

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耐力面材は何が良いのか?私たちはモイスTMを選びます。

建物の耐震性を考える上で、耐力壁をどのように造るのかも重要になります。

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現在工事中の東松山市M様邸では、筋違いと耐力面材を併用して耐力壁を造ります。

 

この耐力面材には、様々な製品が存在します。

モイスTM     アイカ工業

ダイライト     大建工業

ハイベストウッド  ノダ

あんしん      ニチハ

タイガーEXボード 吉野石膏

 

他にも

構造用合板製品、MDF製品、OSB製品もあり、それぞれ特徴があります。

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この中で、家づくり舎ファミリーでは モイスTMを採用しています。

理由は、いくつかありますが、最も重要な要素は

【透湿性】です。

 

この【透湿性】は、ルーフィングの時も出てきました。

日本で家を長命化させようとしたときに、最も注意が必要な事が湿気なのです。

 

耐力面材は透湿性のある素材で造る事をお勧めします。

(モイスTM以外でも透湿性のある製品はたくさんありますよ。)

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屋根材と同じか、それ以上に重要なルーフィングは透湿性がある物を使います。

上棟から、6日経った10月31日に屋根のルーフィングを施工しました。

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ありがたい事に、天気が安定して雨が降りませんでしたので構造躯体が濡れる事なく、ここまで来ました。

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日本は、雨の多い国です。

「構造用合板を可能な限り濡らしたくない」 そんな事を考え上棟からここまでの間は、養生や撥水加工などを使い凌いでいますので、

上棟から1週間程度雨が降らないと、本当にホッとしますね。

 

話をルーフィングに戻しますが、このルーフィング材はドイツのウルトという会社の製品で、【ウートップサーモNDプラス2SK】と言います。

 

一番の特徴は、透湿性です。

ルーフィングに透湿性を求める理由は、家を長命にする為なのです。

なぜかは、ブログが長くなるので別の機会にさせていただきますが、屋根材の選定以上にルーフィングの選定は大切です。

 

50年後、60年後の事まで考えると透湿性ルーフィングは欠かせないと私は考えます。

 

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【東松山市M様邸】屋根の下地(垂木・野地板)完了しました。

今週月曜日、10月26日に上棟した東松山市M様邸の屋根下地が完成しました。

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上棟後最初に作業するのは垂木(たるき)という屋根の骨の部分になります。

 

軒が深くシンプルな大屋根は、垂木が完了した段階も綺麗です。

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さらに、その上に野地板を貼って屋根下地が完成となり、このあと防水紙(ルーフィング)を施工する事で雨が降っても構造躯体が濡れにくくなります。

明日、ルーフィングを施工するのでM様邸は濡れずに済みそうですね。

 

そして、弊社のこだわりの1つとして野地の先端にあたる部分の素材を変えています。

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この部分(黒い部分)を広小舞(ひろこまい)と言います。

黒い素材は樹脂で出来ているので、水に強く腐らない素材です。

 

「ここって水に濡れるの?」って思いますよね。

濡れない為に防水紙を施工して、屋根材で仕上げるんですから。

 

実は、ガルバリウム鋼板葺きやスレート瓦葺きの場合

長い年月をかけて  じわじわと雨水が伝い水などにより浸みてきます。

正直、20年・30年は施工が悪くなければ問題ないでしょう。

 

でも、50年・60年には腐食しているかもしれませんね。

 

ちなみに、【長期優良住宅】の基準に、このような細かい部位の決まりはありません。

 

 

長い目で家づくりを考える時に、長期優良住宅、高気密高断熱や耐震等級などに注目が集まりますが、

このようなちょっとした事で生まれる差も重要だと考え、日々職人さん達とも情報交換をしています。

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高気密高断熱・耐震等級3・自然素材の家づくり。上棟風景

上棟日和となった、10月26日の月曜日。

東松山市M様邸が上棟致しました。

 

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レッカー車を設置しいよいよ作業が始まります。

 

 

上棟の1日を見る機会って、ありませんよね。1日中見てるのも大変ですしね。

しかし、良い方法があります。それはiPhoneのカメラ機能にもある『タイムラプス』撮影です。

 

ぜひ、ご視聴ください。

 

 

構造躯体は、耐震性を高めバランスよく造る事で綺麗に見えます。

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自画自賛ですが、なかなか美しいと現場でしばらく眺めてしまいました。

 

弊社がお勧めする家は、

許容応力度計算により耐震等級3を取得し、

外皮熱貫流率UA値=0.3W/㎡以下(M様邸は0.27W/㎡)

高気密高断熱を自然素材で仕上げる

 

この一見贅沢に見える仕様ですが、50年先、60年先を考えると間違いなく

ローコスト建売住宅よりも経済的です。

 

興味をお持ちいただけましたら、ぜひ『しあわせを育む家づくりセミナー』にご参加ください。

申し込みは、こちらから!

 

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無垢のヒノキ材を使った土台敷き

基礎が完了した次に行う工事は、土台敷きです。

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基礎の上に土台を敷いていきます。プレカット技術が進んでいるとは言っても、現場で位置の確認を行いホールダウン金物やアンカーボルトを通す穴は現場で加工されます。

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そして、弊社では基礎断熱を採用しておりますので、外周部には気密パッキンの施工を施します。

工事中もお問い合わせいただければ内覧は可能です。

 

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