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さいたま市岩槻区 O様邸改修工事

造作オリジナル テレビ台

リビングに造作のテレビ台を作る事は良くあります。さいたま市岩槻区O様邸でもテレビ台の相談をいただきました。

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図面やイメージ図を作成し、現場で大工さんが作業スタートです。

 

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丁寧な仕事が出来る大工さんが居るから出来る事ですが、意匠性も踏まえてデザインしていますので施工の質が大きく仕上がりを左右します。

 

1日半かけて完成です。

 

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テレビを部屋の角に置くけど、コーナー用テレビ台がカッコよくないという話から始まり、使い勝手や意匠性を考えてデザインに1日を費やし、部品調査に1日を費やしたテレビ台の完成です。

 

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このテレビ台は、回転軸と車輪を使って角度が変わります。

 

テレビを見てない時は、まっすぐに戻す事で部屋を広く使う事が可能です。

こんな既製品ないかな~って探していみたけど、無かったので造る事にしたのですが、なかなか良い出来です。(自画自賛)

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珪藻土左官工事 さいたま市岩槻区O様邸

さいたま市岩槻区O様邸で使う壁・天井の仕上げ材は珪藻土です。

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3月に完成した、さいたま市緑区N様・I様邸からお勧めしている、KEISOUDOという材料です。

 

そのままの名前、シンプルです。潔さを感じますね。

 

珪藻土の他に漆喰・シラス・ゼオライトなどが入った塗り壁材のハイブリッドです。

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製品性能はもちろん良いのですが、施工性がとても良いと職人さんにも大評判です。

施工性が良い事は、住む人にとって関係無い事でしょうか?

そんな事ありません、施工性が良ければ意図したコテむらのパターンが綺麗に仕上がります。将来的な不具合もなくなります。

 

そして、この材料の良さとして色の選定が良いところもあります。

ベースの色は【コットン】まあ白です。

アクセントに【モス】 モスグリーンを使いました。

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ベースの白との相性も良く、個性を出しながらも違和感が無い。

 

なかなか出来る事ではありません。

無難な色しかなかったり、奇抜すぎたりと・・・

 

バランスって大切ですね。

 

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水廻りの床にはフロアタイル さいたま市岩槻区 O様邸

無垢の床材で造る家は、水廻りの床を無垢にするか他の素材にするかで迷われる事が多いです。

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さいたま市岩槻区O様邸では、フロアタイルを選択しました。

4枚一組で柄を作っている製品で、なかなか良い雰囲気がありますね。

 

最初に書いたように、無垢の床材が主な場合に水廻りの床をどうするかは色々な考え方があります。

 

私事ですが、自宅は全て無垢の床です。

キッチンマットは敷いていますが、水染みや汚れが目立ちます。

でも、私は気にしない。

洗面所は、お風呂マットを出入口に敷き、必ず使い終わったらタオル掛けに掛けます。

多少面倒ですが慣れます。疎かにするとカビます。

トイレは最初の頃トイレマット敷いてましたが、何も敷いてません。

男も座ってすれば大して汚れません。

 

そして、どうしようもなくなったら 削ります!

 

でも、これは強要する事ではありません。一緒に考えアドバイスをして決めていただく事です。

 

私達の『想い』と住む人の『想い』を重ね一緒に考える とても大切な事ですね。

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洗面化粧台は、半造作半既製品でコストダウン

さいたま市岩槻区 O様邸改修現場では、既製品を使いながら造作の雰囲気を創る半造作半既製品で洗面化粧台をつくります。

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まずは、カウンターの下地は構造用合板24mmで造ります。

 

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その合板を打ち合わせで決めたモザイクタイルを貼ります。

 

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周りの壁は珪藻土左官仕上げ。

 

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既製品化粧台(LIXILピアラ)の下台キャビネットを設置等の器具を付けて完成です。

 

 

どれほどシンプルに造っても造作化粧台は、コスト面で既製品には敵いません。

良く行う方法ですが、既製品を使ってちょっとした造作を足すだけで雰囲気がガラッと変わりますので、お勧めの方法です。

 

過剰なコストにならないように、住む人のイメージを形にする事も設計の一部ですね。

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バルコニー防水のメンテナンス さいたま市岩槻区O様邸

築20年で一度もメンテナンスを行っていないバルコニーの防水。

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やはり、仕事が丁寧だと違いますね。まったく問題ありません。

でも、そろそろメンテナンスしないと、劣化によりいつ防水層が切れてしまうか分かりませんので、防水のメンテナンスを行います。

 

若干、FRP防水と下地が剥離しているように感じる部分もあったので、上からもう一層FRP防水を施工する事にしました。

 

仕上げに、保護塗料を塗って完成です。

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外装メンテナンスで、外壁と一緒に既存のFRP防水の上からそのまま保護塗料を塗って終わり。という施工方法が多いとも聞きます。

 

それって何年持つんでしょうね?

 

FRP層と一緒に施工しない、保護塗料は10年も経たずに剥離する可能性があります。FRPは紫外線に弱いのので保護塗料がとても重要です。

 

 

近年の住宅は、断熱材が充填されているので雨の侵入に気づいた時には裏側が腐っているという事例がたくさんあります。

昔の断熱材が入っていない家は、雨が侵入すればそのまま室内に垂れて気が付きますし、壁の中をつうつうと風が通る為、腐る事が少なかった。

 

だから、断熱材が悪いって事はありません。

雨の侵入を防ぐ施工、定期的なメンテナンスが必要なのです。

 

メンテナンスを怠り、家を建て替えないとならなくなったら・・・

そうならない様にしっかりとメンテナンスをしましょう。

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現場打合せの重要性 さいたま市岩槻区O様邸

間仕切りの壁が出来上がってきました。

 

ここまでくるとお施主もイメージが実感へと変わってきます。

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現場での打ち合わせを行う事は、新築工事でも改修工事でも同じで、現場の状況を確認しながら進めていきます。

 

着工前に図面やパース・展開図などで説明しながらの打ち合わせを行いますが、それだけで完成までのイメージが出来上がる人はほとんどいません。その為、途中での確認打ち合わせがとても重要なのです。

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図面で決めていた物が、実際のその場に立って見ると想像と違うというのは、私達でも多少あります。

 

心変わりだってあり得ます。

 

色々な可能性をお話しながら、イメージを共有しても現実にはかないませんね。

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多くの建築会社は、着工後の変更や打ち合わせ、現場への立ち入りを行わないと聞きます。

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家づくり舎ファミリーでは、むしろ現場で打ち合わせをお願いしていますし、現場にもちょくちょく来て欲しいですし、変更が可能な場合はこちらから提案する事だってあります。

 

なぜ、皆さんやらないのでしょうか?

 

それは、手間がかかるからです。

 

1つの変更が、3人の職人さんに変更を指示しなければならない事だってありますからね。

 

しかし、この手間を惜しみなく行う事が、良い家への近道だと思います。

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アカシアの床材施工 さいたま市岩槻区O様邸

さいたま市岩槻区O様邸で使う床材は、アカシアという材料になります。

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なかなか存在感のある床ですね。

 

色の濃淡が強い事と、長さがバラバラの材料ですので、自然に美しく貼る為には仮に並べる必要があります。

 

大工さんと一緒に、ここはこっちが良いねとか相談しながら進めていきます。

 

この手間、とっても重要です。

 

もしかするとお客様は ぱっと見では わからないかもしれません。

 

でも、完成し空間が出来上がると、このバランスをとっているかどうかで、空間の雰囲気が変わります。

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貼り終わった部分から、養生をしっかりします。

 

無垢の床材を施工する上で、大工さんの丁寧さも完成した仕上がりの雰囲気に大きな影響があります。

住む人が愛着をもって生活してもらう為に!

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改修工事で間取りを変える さいたま市岩槻区 O様邸

間仕切り壁にあった柱を抜き、梁で補強しました。 

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小屋束の位置や荷重のかかりかを踏まえて補強をする必要があり、設計士の根拠と大工の経験と技術がとても重要な工事です。

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補強工事完了後に、瑕疵担保保険の検査も受け問題無く合格しています。

 

間取りを変える改修工事は、知識と技術が必要です。本来抜けるはずの柱が抜けないと言われたり、抜いてはいけない柱を抜いてしまっている。

そんな事はあってはならないですね。

 

改修工事も新築と同じように設計士の知識と経験値がとても大切だと思います。

 

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リフォームで2階にキッチンを設置する方法 さいたま市岩槻区 O様邸

改修工事で、2階にキッチンなどを新設する場合に最も難しいのは配管経路の確保です。

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改修工事案をO様の要望を踏まえながら考えると、外壁側に面していない場所にキッチンを置く事が一番良い間取りになる事が分かりました。

 

しかし、そこから外に出すのに、改修工事では1階の天井裏を通す事は難しいので、床の上でなんとかしなければなりません。

そこで、キッチンに併設する家事室の床を18cm上げる事で経路確保が出来る案が浮かびました。

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アパートやマンションにお住いの方は分かるかもしれませんが、キッチンや脱衣室が一段高くなっている住まいがありますが、それは配管経路確保の為なのです。

 

平面的な計画ではなく、立体的に構造を踏まえた設計ができないとO様邸の計画はできません。

 

家づくり舎ファミリーは、設計事務所であり工務店です。

意匠性・職人の質・予使い勝手・構造・断熱・素材・予算

家に対するすべての事柄をバランスよく考えるという事も設計力の一つだと思います。

 

リフォームこそ、設計力が必要であると家づくり舎ファミリーは、考えます。

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屋根の再塗装 さいたま市岩槻区 O様邸

外装のメンテナンスでは、塗装の前に高圧洗浄を行います。

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屋根から壁に降りて家全体の汚れを落とします。

洗浄後に素地の状況を目視して、再塗装が可能かも点検します。

 

 

出来れば10年~15年以内が理想ですが、O様邸は新築当時から外装メンテナンスをされていなかったので、20年経っています。

幸い状態は良好で再塗装で問題ありません。

 

こんな事実をご存知ですか?

断熱材の施工が悪い家は、外装の耐久性も落ちる。

 

新築であれ、リフォームであれ、表層だけではなく裏側の断熱・構造の事も考えてください。

残念ですが、建築業界側のプロでも裏側を軽んじている人が存在します。

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